重症感染症におけるPK/PDに基づいたメロペネムの最適投与方法
出典
化学療法の領域,21巻,3号,P405~413,年;2005
抄録
腹膜炎に対して、メロペネム0.5g 30分点滴/1日3回投与、または0.5g 4時間持続点滴/1日3回投与し、臨床経過を観察したところ、より確実に治癒させるには、メロペネムのTime above MICを少なくとも30%以上確保できる投与設計を実施する事が重要であると示唆された。またそれを確保するためには、投与回数を増やし、点滴時間を延長する事で対応可能である事が確認できた。