不安症状や意欲低下を伴ううつ病に対するふさわしい薬物療法を考える

以下ボタンより、各種カレンダーに予定をご登録いただけます。
※外部サイト(各サイトのカレンダー)に接続します。

【演者】髙塩理先生(昭和大学病院附属東病院 精神神経科 准教授)

うつ病における意欲の欠如、活力の低下、不安・緊張などは社会機能や生活の質を向上させるために注目すべき症状であり、セロトニンと合わせてノルアドレナリンの機能を考慮した治療戦略は理に適っていると考えます。本講演では不安症状や意欲低下を伴ううつ病に対するふさわしい薬物療法のアプローチについてお話する予定です。


配信情報

  • 追っかけ再生非対応
  • 録画配信非対応
※ 視聴予約、視聴には会員登録及びログインが必要となります

ライブ配信講演会関連のお役立ち情報