統合失調症における認知機能障害は、患者さんの日常生活や社会機能的転帰に大きな影響を及ぼします。この認知機能障害について、統合失調症患者さんに対する認知リハビリテーションの第一人者である国立精神・神経医療研究センターの中込和幸先生に、「認知機能とは何か」といった基本的なことから、認知機能を評価する方法までを概説していただきます。
Keynote Lecture シリーズ(認知機能編)一覧
No.6 患者さんらしさを重視した治療のために(薬剤選択の工夫など)
2021年05月11日UP
統合失調症の中核症状のひとつである認知機能障害に配慮しつつ、患者さんの主観的満足感も高める治療とはどのようなものかを考えます。
No.5 認知リハビリテーションNo.5 認知リハビリテーション
認知機能の改善を通じて社会的転帰の向上を目指す、“認知リハビリテーション”のひとつである“NEAR”を取り上げ、解説します。
No.4 評価バッテリーを使用しない場合の工夫・患者の診立てNo.4 評価バッテリーを使用しない場合の工夫・患者の診立て
2021年05月11日UP
日常診療において、バッテリーを用いなくても統合失調症患者さんの認知機能をある程度、評価できる方法があります。
No.3 認知機能を評価する意義
なぜ、統合失調症患者さんの認知機能障害を評価する必要があるのでしょうか?また、どのように評価すればいいのでしょうか?
No.2 統合失調症における認知機能の重要性
そもそも統合失調症患者さんにおける認知機能障害とはどのようなものでしょうか?
No.1 これからの統合失調症治療と外来移行
なぜ今、統合失調症の認知機能障害が注目されているのか。統合失調症を取りまく環境の変化からその意図を探ります。