糖尿病患者さんにおける サルコペニアスクリーニング補助ツール
ツールについて
患者さんには、血糖管理とサルコペニアが互いに影響し合う関係であることを理解していただくと共に、サルコペニアの予防・進展抑制への取り組みが、糖尿病管理や生活の質の維持につながると認識していただくことを目的としています。
医療従事者の方には、患者さんにサルコペニアのリスクがあるかどうかを把握していただき、今後の治療や生活指導について検討する際の参考情報として、お役立ていただくことを目的としています。
サルコペニアチェックシート
構成:裏表2ページのリーフレット
表面:サルコペニアチェック
Q1.指輪っかテスト
Q2.転倒回数
Q1.指輪っかテスト
Q2.転倒回数
裏面:指導箋としての情報
・糖尿病とサルコペニアの関係
・サルコペニアの予防・対策
・糖尿病とサルコペニアの関係
・サルコペニアの予防・対策
| ※Q1.「隙間ができる」および Q2.「転倒回数が1回/年以上」と回答された場合、サルコペニアリスクがあると考えられます。 次のステップとして、筋力(握力)や筋量(DXA、BIA)を評価し、診断を行うことが推奨されています。 [サルコペニアの診断基準(AWGS2025) : Liang-Kung Chen.et al. Nat Aging. 2025 Nov;5(11):2164-2175] |
外来時の待ち時間を利用して、サルコペニアリスクのチェックしていただき、患者さんにサルコペニアリスクを認識していただくと共に、その結果を診療の参考情報としてご活用ください。
監修:杉本研先生 (川崎医科大学 総合老年医学 主任教授)
糖尿病とサルコペニア ~予防・対策と「サルコペニアチェック」の使い方~【動画コンテンツ】
糖尿病患者におけるサルコペニアの早期発見・介入のポイントを、約6分でコンパクトに解説した動画です。
サルコペニアの基本的な理解から、糖尿病との関連、予防の実践ポイント、さらに外来で簡便に実施可能な「サルコペニアチェック」の活用方法までを具体的に紹介しています。
2026年06月19日配信 6分05秒
外来待合室でのモニター上映や診療支援、患者教育資材としてご活用ください。
出演・監修:杉本研先生 (川崎医科大学 総合老年医学 主任教授)
申し込み方法
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