日本人の病態に合わせた2型糖尿病治療 ~イメグリミンの出番を考える~
2026年02月10日(火)
12:30~13:00
【演者】石垣 泰 先生(岩手医科大学 医学部 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌内科分野 教授)
日本人2型糖尿病は欧米人と比べインスリン分泌能が低く、治療選択には病態の評価が重要である。
イメグリミンは膵β細胞機能改善とミトコンドリア作用を介し、グルコース応答性インスリン分泌を促進することが分かっている。
isCGMを用いて、当科で行った検討では、イメグリミンの投与により血糖変動が改善し、TIR(Time in Range)を増加させた。
本講演では明らかになりつつあるイメグリミンの作用を紹介し、日本人2型糖尿病治療におけるイメグリミンの有用性について議論したい。
Oda T, et al. Diabetes Therapy 13(9):1635-1643
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