イメグリミン5年の軌跡から見えてきた日本人2型糖尿病治療における立ち位置
2026年08月04日(火)
18:30~19:10
【演者】野本 博司 先生(旭川医科大学 内科学講座 内分泌・代謝・膠原病内科学分野 教授)
日本人2型糖尿病治療において、安全なインスリン分泌能のサポートと良好な血糖マネジメントの維持は極めて重要である。独自の作用機序を持つイメグリミンは上市5年を迎え、基礎・臨床の両面からその有用性が明らかになってきた。特に高齢者や非肥満患者における実臨床での活用法や、既存薬との組み合わせによるメリットなど、日常診療に直結する知見が蓄積されている。本講演では当科の臨床研究成果(MEGMI Study含む)を交え、本邦の治療戦略における同薬の位置づけを再考したい。
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