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ゼプリオンからゼプリオンTRIへの切り替え(前向き観察研究、海外データ)(Preliminary Data)


Mauri MC, et al.: J Clin Psychopharmacol . 2022; 42(1):23 30.
ゼプリオン®による治療を4ヵ月以上受けた後に、ゼプリオンTRI®に切り替えた統合失調症患者注1)の臨床的有効性の維持と忍容性について検討しました。
注1)ゼプリオンTRI®の承認された効能又は効果は「統合失調症(パリペリドン4週間隔筋注製剤による適切な治療が行われた場合に限る)」である。
 

リミテーション

  • 本試験は症例数が少ないため、より多くの患者を対象として、製剤切り替えの臨床的意義を評価すべきである。
  • 本試験は進行中であるため、提示されたデータは予備的なものと考えるべきであり、長期にわたる臨床的安定性を確認するためには、より長期の追跡調査が推奨される。
  • ゼプリオンTRI®がQOL及び全般的機能に及ぼす影響を評価するためには、長期の追跡調査が推奨される。
  • ゼプリオンTRI®による治療を最適化するために、患者の奏効率および解析した特性に基づいて患者を鑑別することができた。

試験概要

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患者背景(海外データ)

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有効性:BPRS総スコア(海外データ)


BPRS総スコア(平均値±標準偏差)はT0(40.62 ± 1.55)からT8(33.88 ± 2.72)へ有意な改善が認められました(P = 0.006:分散分析 名目上のp値)。

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有効性:PANSS総スコア(海外データ)


PANSS総スコア(平均値±標準偏差)はT0(71.9 ± 3.9)からT8(60.88 ± 4.7)へ有意な減少を示しました(P = 0.0016:分散分析 名目上のp値)。

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有効性:HAM-D総スコア(海外データ)


HAM-D総スコア(平均値±標準偏差)はT0(17.45±7.38)からT8(7.42±5.97)へ有意な減少を示しました(P = 0.003:分散分析 名目上のp値)。

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安全性(海外データ)

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血漿中濃度(海外データ)

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ゼプリオンTRI国際共同臨床第Ⅲ相試験(PSY-3011試験)(ランダム化・多施設共同・二重盲検・非劣性試験)(海外データ、日本人を含む)

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ゼプリオンTRI国際共同臨床第Ⅲ相試験(PSY-3011試験)の結果はこちらからご確認ください。