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ライブ配信講演会一覧(ライブ配信/録画配信)
ライブ配信講演会では、各領域の著名な先生方をお招きし、最新の医療情報をお届けしています。ぜひご活用ください。
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一部の講演会では、講演会終了後に録画配信を行っています。録画視聴の申請をいただき録画配信をご覧ください。視聴期間がございますので、期間内にご利用ください。
レビー小体型認知症の診断と治療~脳神経内科医の立場から~
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年08月05日まで
- 【座長】髙橋 良輔先生(京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座 臨床神経学 教授)
- 【演者】伊東 秀文先生(和歌山県立医科大学 脳神経内科学講座 教授)
京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座 臨床神経学 教授 髙橋 良輔先生の司会のもと、和歌山県立医科大学 脳神経内科学講座 教授 伊東 秀文先生に「レビー小体型認知症の診断と治療~脳神経内科医の立場から~」の演題でご講演いただきます。
ミトコンドリア代謝から考える糖尿病治療
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年08月11日まで
- 【演者】菅沼 正司先生(菅沼医院 院長)
菅沼医院 院長 菅沼 正司先生より「ミトコンドリア代謝から考える糖尿病治療」と題しご講演いただきます。
糖尿病の個別化医療と早期治療の重要性
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】北村 忠弘先生(群馬大学生体調節研究所 代謝シグナル解析分野 教授)
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※
7月29日(金) 12:30~、13:30~と同一の講演内容です。
糖尿病に対する治療薬は経口剤、注射剤ともに種類が増えているが、個々の患者の病態に合わせた個別化医療はなかなか進まない。その理由の一つに個々の患者の病態を的確に診断し得る検査マーカーの不足がある。最近開発された正確な測定系で血中グルカゴン濃度を評価すると、2 型糖尿病患者と健常者の間に有意な差を認めた1)ことから、血糖とインスリンに加えて、グルカゴンが新たなマーカーとなる可能性がある。また、境界型の人で既にグルカゴン分泌の異常が認められ、早期治療介入の必要性が示唆された2)。一方、DPP4 阻害薬とメトホルミンのグルカゴン抑制機序は異なっており、併用、あるいは配合剤は相乗的効果が期待できる可能性がある。 1)Kobayashi M et al. Endocr J 67: 903-922, 2020 2)Ichikawa R et al. Endocri J 66: 663-675, 2019
糖尿病の個別化医療と早期治療の重要性
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】北村 忠弘先生(群馬大学生体調節研究所 代謝シグナル解析分野 教授)
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7月28日(木) 18:30~、19:30~と同一の講演内容です。
糖尿病に対する治療薬は経口剤、注射剤ともに種類が増えているが、個々の患者の病態に合わせた個別化医療はなかなか進まない。その理由の一つに個々の患者の病態を的確に診断し得る検査マーカーの不足がある。最近開発された正確な測定系で血中グルカゴン濃度を評価すると、2 型糖尿病患者と健常者の間に有意な差を認めた1)ことから、血糖とインスリンに加えて、グルカゴンが新たなマーカーとなる可能性がある。また、境界型の人で既にグルカゴン分泌の異常が認められ、早期治療介入の必要性が示唆された2)。一方、DPP4 阻害薬とメトホルミンのグルカゴン抑制機序は異なっており、併用、あるいは配合剤は相乗的効果が期待できる可能性がある。 1)Kobayashi M et al. Endocr J 67: 903-922, 2020 2)Ichikawa R et al. Endocri J 66: 663-675, 2019
精神医療従事者が緊急事態に備えるポイント~激甚災害とCOVID-19パンデミックを経て~


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【演者】富田 博秋先生(東北大学大学院医学系研究科 精神神経学分野 教授)
災害派遣精神医療チーム(DPAT)が発足する契機となった東日本大震災から10年が経過する間にも本邦は様々な新たな災害を経験し、また、この数年はCOVID-19パンデミックが精神医療の現場や社会全体のメンタルヘルスに広範かつ長期に渡って深刻な影響を及ぼしている。本セミナーでは、これまでの緊急事態を経て集積された知見をもとに精神医療従事者が緊急事態に備えるポイントの整理、課題の検討を試みる。
経口血糖降下薬、二刀流の新時代へ
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年08月25日まで
- 【演者】犬飼 浩一先生(東大和病院 糖尿病内分泌内科 糖尿病センター長)
東大和病院 糖尿病内分泌内科 糖尿病センター長 犬飼 浩一先生より「経口血糖降下薬、二刀流の新時代へ」とは」と題しご講演いただきます。
第2回循環器ファブリー病フォーラム


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 演題や役割者の詳細は案内状をご覧ください。
ファブリー病は全身の臓器に様々な症状を引き起こす疾患であり、早期診断と早期治療、治療継続が重要な疾患です。当セミナーでは、ファブリー病の循環器の病態進行をテーマに特別講演Ⅰでは未治療患者さんの心臓病理画像(剖検例)から他の心疾患既往とファブリー病との違いをご紹介いただきます。特別講演Ⅱ、Ⅲではファブリー病の不整脈のマネージメントをテーマに上室性、心室性へのアプローチを薬物療法やアブレーションの観点から紹介いただきます。一般講演ではアガルシダーゼベータBS製剤の自験例をお話しいただきます。
高齢者うつ病の背景と治療戦略


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【演者】秀野 武彦先生(浅井病院 院長)
多疾患が併存する高齢者において「身体」と「精神」という二元的な対応には限界があり、生理機能や疾患が「加齢」という中核部を共有しつつ見えぬ糸でつながっていると考え総合的に対処することが望まれます。高齢者うつ病治療ガイドラインでも発症年齢によって病態や臨床経過・予後に違いがあるとされており、なかでも65歳を超えて初発する高齢発症うつ病ではアミロイド病理・血管病理をはじめとしてさまざまな背景が指摘されています。本講演では、主として高齢発症うつ病の背景や特徴などについて考察し、日常診療において配慮すべき点についてご聴講の先生方と共有したいと思います。
新しい2型糖尿病治療薬:「ツイミーグ®」とは
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年09月13日まで
- 【演者】土屋 恭一郎先生(山梨大学大学院(糖尿病 ・ 内分泌内科学教室) 教授)
山梨大学大学院(糖尿病 ・ 内分泌内科学教室)教授 土屋 恭一郎先生より『新しい2型糖尿病治療薬:「ツイミーグ®」とは』と題しご講演いただきます。
血糖の正常化を目指す糖尿病の治療戦略
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】中村 宇大先生(社会医療法人 製鉄記念八幡病院 糖尿病センター長)
社会医療法人 製鉄記念八幡病院 糖尿病センター長 中村 宇大先生に『血糖の正常化を目指す糖尿病の治療戦略』をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
不安症状を伴ううつ病の診療


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【演者】井上 猛先生(東京医科大学 精神医学分野 主任教授)
不安はうつ病の重要な症状の1つであるが、最近うつ病における不安症状が再び注目され、うつ病における不安症状・不安症併存の臨床的意義が明らかになってきた。うつ病における不安症状、不安症併存の病態機序としては、扁桃体活性化、虐待歴の既往などが考えられる。 本講演ではうつ病における不安・不安症状併存の臨床的意義とその病態機序、薬物療法を含めた治療法の考え方について紹介したい。
Weekly GLP-1受容体作動薬で切り拓く新時代の糖尿病診療
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【演者】野中 文陽先生(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 離島へき地医療学講座(離島医療研究所) 助教)
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 離島へき地医療学講座(離島医療研究所) 助教 野中文陽先生より、「Weekly GLP-1受容体作動薬で切り拓く新時代の糖尿病診療」をテーマにご講演頂きます。
栄養学・疫学の観点から糖尿病治療を考える


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【座長】綿田 裕孝先生(順天堂大学大学院 代謝内分泌内科学 教授)
- 【演者】佐々木 敏先生(東京大学大学院医学系研究科 社会予防疫学分野 教授)
2型糖尿病において、肥満は病態悪化のリスク因子のひとつであるため、予防 ・ 改善が重要である。糖尿病治療ガイド 2022 2023 において、肥満度の指標である BMI Body Mass Index の目標値は 65 歳未満において 22 kg/ ㎡となっているが、患者個別の目標設定が必要と考える。目指すべき BMI について栄養疫学の視点からひもとく。
うつ病患者のレジリエンスを邪魔しない治療とは?


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【演者】大坪 天平先生(東京女子医科大学附属足立医療センター 精神科 部長・教授)
うつ病は異種性に富んだ症候群である。異種性に富んだうつ病に対応するには薬物療法だけではなく、環境調節や精神療法が重要となるが、中でも薬物療法が患者の回復を邪魔してはならない。抗うつ薬がうつ病患者の抑うつや不安を改善させることは臨床において証明されているが、そこにレジリエンスの活性化がどう関係するかはまだ明らかになっていない部分も多い。中には、生化学的に異常な状態にすることにより、患者を回復に導く場合もある。当日は、うつ病患者のレジリエンスを邪魔しない抗うつ薬治療に関して述べる。
ツイミーグ ライブ配信講演会
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年09月27日まで
- 【総合司会】野見山 崇 先生(順天堂大学医学部附属静岡病院 糖尿病・内分泌内科 教授)
- 【講演I】ミトコンドリアの機能と糖尿病
- 【演者】石川 香 先生(筑波大学 生命環境系 助教)
- 【講演II】ツイミーグのグルコース濃度依存性 インスリン分泌促進作用について~他剤との併用効果を考える~
- 【演者】吉田 昌史 先生(自治医科大学附属 さいたま医療センター 内分泌代謝科 講師)
総合司会に 野見山 崇 先生(順天堂大学医学部附属静岡病院 糖尿病・内分泌内科 教授)を迎え、石川 香 先生(筑波大学 生命環境系 助教)、吉田 昌史 先生(自治医科大学附属 さいたま医療センター 内分泌代謝科 講師)にそれぞれご講演並びにディスカッションを実施いたします。
トルリシティWeb講演会


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【演題】2型糖尿病診療の動向と最新の治療戦略
- 【座長】小川 渉先生(神戸大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌内科学部門 教授)
- 【演者】脇 裕典先生(秋田大学大学院医学系研究科 代謝・内分泌内科学講座 教授)
- 【パネルディスカッション】
- 【ディスカッサント】吉野 純先生(慶應義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科 特任准教授)
- 【ディスカッサント】種田 嘉信先生(たねだ内科クリニック 院長)
GLP-1受容体作動薬は2型糖尿病の重要な治療選択肢のひとつである。 日米のガイドラインにおいてGLP-1受容体作動薬の早期導入が推奨されているが、近年の日本人2型糖尿病のゲノムワイド関連解析では、日本人に特異的な疾患感受性領域としてGLP-1受容体遺伝子領域が検出されており、 改めてその有用性が注目されている。本講演会では週1回投与のデュラグルチドについて、血糖低下効果やシンプルな治療がもたらす導入や継続のしやすさに重点をおいて、その薬理学的特徴と診療上の使い方について考察したい。
合併症抑制のための糖尿病マネジメント~食事療法のポイントと早期治療強化の意義~
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】川浪 大治先生(福岡大学医学部 内分泌・糖尿病内科学 教授)
福岡大学医学部 内分泌・糖尿病内科学 教授 川浪 大治 先生に『合併症抑制のための糖尿病マネジメント~食事療法のポイントと早期治療強化の意義~』をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
自殺予防医療


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【演者】河西 千秋先生(札幌医科大学医学部 神経精神医学講座 主任教授)
自殺はあらゆる精神疾患の経過上、最悪の結末であり、精神科医療者の多くが、自殺を防ぐために注力してきたし、時には無力感に苛まれることもあったかもしれない。近年、自殺企図の抑止のための方略が大規模臨床試験により開発され、次々とその臨床試験に関する二次解析論文も公表され、自殺予防は、スローガンから科学的根拠を要する自殺予防医療へと発展している。本講演では、その概要と診療報酬制度への導入、そして課題について解説をする。
糖尿病におけるミトコンドリア機能異常と治療の新展開
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年10月12日まで
- 【演者】益崎 裕章先生(琉球大学 大学院 医学研究科 内分泌代謝・血液・膠原病 内科学講座(第二内科) 教授)
琉球大学 大学院 医学研究科 内分泌代謝・血液・膠原病 内科学講座(第二内科) 教授 益崎 裕章先生より「糖尿病におけるミトコンドリア機能異常と治療の新展開」と題しご講演いただきます。
ロナセンテープの登場により統合失調症治療は変化したのか~発売3年で得られた経験を踏まえて~
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年10月13日まで
- 【演者】髙塩 理先生(昭和大学病院附属東病院 精神神経科 准教授)
- 【演者】山田 浩樹先生(昭和大学横浜市北部病院 メンタルケアセンター 准教授)
世界初の経皮吸収型抗精神病薬・ロナセンテープが発売され3年が経過した。その間、統合失調症薬物治療における本剤の知見が数多く蓄積した。患者さんの社会参加、再発・再燃の予防、服薬アドヒアランスの向上、侵襲的治療の回避などの治療課題がある中、本剤はどのような臨床的意義を統合失調症治療にもたらしたのだろうか。本講演では、ロナセンテープの開発治験から現在までの使用経験をもとに、統合失調症治療における価値を総括すると共に、先生方が臨床で抱かれているロナセンテープの疑問について一緒に考えたい。
内分泌疾患に伴う糖尿病の特徴とその治療


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】曽根 正勝先生(聖マリアンナ医科大学 代謝・内分泌内科 主任教授)
聖マリアンナ医科大学 代謝・内分泌内科 主任教授 曽根 正勝 先生に『内分泌疾患に伴う糖尿病の特徴とその治療』をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
内分泌疾患に伴う糖尿病の特徴とその治療


配信期間
- 終了しました
- 【演者】曽根 正勝先生(聖マリアンナ医科大学 代謝・内分泌内科 主任教授)
聖マリアンナ医科大学 代謝・内分泌内科 主任教授 曽根 正勝 先生に『内分泌疾患に伴う糖尿病の特徴とその治療』をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
ロナセンテープの登場により統合失調症治療は変化したのか~発売3年で得られた経験を踏まえて~
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信期間
- 2022年10月13日まで
- 【演者】髙塩 理先生(昭和大学病院附属東病院 精神神経科 准教授)
- 【演者】山田 浩樹先生(昭和大学横浜市北部病院 メンタルケアセンター 准教授)
世界初の経皮吸収型抗精神病薬・ロナセンテープが発売され3年が経過した。その間、統合失調症薬物治療における本剤の知見が数多く蓄積した。患者さんの社会参加、再発・再燃の予防、服薬アドヒアランスの向上、侵襲的治療の回避などの治療課題がある中、本剤はどのような臨床的意義を統合失調症治療にもたらしたのだろうか。本講演では、ロナセンテープの開発治験から現在までの使用経験をもとに、統合失調症治療における価値を総括すると共に、先生方が臨床で抱かれているロナセンテープの疑問について一緒に考えたい。
糖尿病におけるミトコンドリア機能異常と治療の新展開
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信期間
- 2022年10月12日まで
- 【演者】益崎 裕章先生(琉球大学 大学院 医学研究科 内分泌代謝・血液・膠原病 内科学講座(第二内科) 教授)
琉球大学 大学院 医学研究科 内分泌代謝・血液・膠原病 内科学講座(第二内科) 教授 益崎 裕章先生より「糖尿病におけるミトコンドリア機能異常と治療の新展開」と題しご講演いただきます。
自殺予防医療


配信期間
- 終了しました
- 【演者】河西 千秋先生(札幌医科大学医学部 神経精神医学講座 主任教授)
自殺はあらゆる精神疾患の経過上、最悪の結末であり、精神科医療者の多くが、自殺を防ぐために注力してきたし、時には無力感に苛まれることもあったかもしれない。近年、自殺企図の抑止のための方略が大規模臨床試験により開発され、次々とその臨床試験に関する二次解析論文も公表され、自殺予防は、スローガンから科学的根拠を要する自殺予防医療へと発展している。本講演では、その概要と診療報酬制度への導入、そして課題について解説をする。
合併症抑制のための糖尿病マネジメント~食事療法のポイントと早期治療強化の意義~
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信期間
- 終了しました
- 【演者】川浪 大治先生(福岡大学医学部 内分泌・糖尿病内科学 教授)
福岡大学医学部 内分泌・糖尿病内科学 教授 川浪 大治 先生に『合併症抑制のための糖尿病マネジメント~食事療法のポイントと早期治療強化の意義~』をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
トルリシティWeb講演会


配信期間
- 終了しました
- 【演題】2型糖尿病診療の動向と最新の治療戦略
- 【座長】小川 渉先生(神戸大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌内科学部門 教授)
- 【演者】脇 裕典先生(秋田大学大学院医学系研究科 代謝・内分泌内科学講座 教授)
- 【パネルディスカッション】
- 【ディスカッサント】吉野 純先生(慶應義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科 特任准教授)
- 【ディスカッサント】種田 嘉信先生(たねだ内科クリニック 院長)
GLP-1受容体作動薬は2型糖尿病の重要な治療選択肢のひとつである。 日米のガイドラインにおいてGLP-1受容体作動薬の早期導入が推奨されているが、近年の日本人2型糖尿病のゲノムワイド関連解析では、日本人に特異的な疾患感受性領域としてGLP-1受容体遺伝子領域が検出されており、 改めてその有用性が注目されている。本講演会では週1回投与のデュラグルチドについて、血糖低下効果やシンプルな治療がもたらす導入や継続のしやすさに重点をおいて、その薬理学的特徴と診療上の使い方について考察したい。
ツイミーグ ライブ配信講演会
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信期間
- 2022年09月27日まで
- 【総合司会】野見山 崇 先生(順天堂大学医学部附属静岡病院 糖尿病・内分泌内科 教授)
- 【講演I】ミトコンドリアの機能と糖尿病
- 【演者】石川 香 先生(筑波大学 生命環境系 助教)
- 【講演II】ツイミーグのグルコース濃度依存性 インスリン分泌促進作用について~他剤との併用効果を考える~
- 【演者】吉田 昌史 先生(自治医科大学附属 さいたま医療センター 内分泌代謝科 講師)
総合司会に 野見山 崇 先生(順天堂大学医学部附属静岡病院 糖尿病・内分泌内科 教授)を迎え、石川 香 先生(筑波大学 生命環境系 助教)、吉田 昌史 先生(自治医科大学附属 さいたま医療センター 内分泌代謝科 講師)にそれぞれご講演並びにディスカッションを実施いたします。
うつ病患者のレジリエンスを邪魔しない治療とは?


配信期間
- 終了しました
- 【演者】大坪 天平先生(東京女子医科大学附属足立医療センター 精神科 部長・教授)
うつ病は異種性に富んだ症候群である。異種性に富んだうつ病に対応するには薬物療法だけではなく、環境調節や精神療法が重要となるが、中でも薬物療法が患者の回復を邪魔してはならない。抗うつ薬がうつ病患者の抑うつや不安を改善させることは臨床において証明されているが、そこにレジリエンスの活性化がどう関係するかはまだ明らかになっていない部分も多い。中には、生化学的に異常な状態にすることにより、患者を回復に導く場合もある。当日は、うつ病患者のレジリエンスを邪魔しない抗うつ薬治療に関して述べる。
栄養学・疫学の観点から糖尿病治療を考える


配信期間
- 終了しました
- 【座長】綿田 裕孝先生(順天堂大学大学院 代謝内分泌内科学 教授)
- 【演者】佐々木 敏先生(東京大学大学院医学系研究科 社会予防疫学分野 教授)
2型糖尿病において、肥満は病態悪化のリスク因子のひとつであるため、予防 ・ 改善が重要である。糖尿病治療ガイド 2022 2023 において、肥満度の指標である BMI Body Mass Index の目標値は 65 歳未満において 22 kg/ ㎡となっているが、患者個別の目標設定が必要と考える。目指すべき BMI について栄養疫学の視点からひもとく。
Weekly GLP-1受容体作動薬で切り拓く新時代の糖尿病診療
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信期間
- 終了しました
- 【演者】野中 文陽先生(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 離島へき地医療学講座(離島医療研究所) 助教)
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 離島へき地医療学講座(離島医療研究所) 助教 野中文陽先生より、「Weekly GLP-1受容体作動薬で切り拓く新時代の糖尿病診療」をテーマにご講演頂きます。
不安症状を伴ううつ病の診療


配信期間
- 終了しました
- 【演者】井上 猛先生(東京医科大学 精神医学分野 主任教授)
不安はうつ病の重要な症状の1つであるが、最近うつ病における不安症状が再び注目され、うつ病における不安症状・不安症併存の臨床的意義が明らかになってきた。うつ病における不安症状、不安症併存の病態機序としては、扁桃体活性化、虐待歴の既往などが考えられる。 本講演ではうつ病における不安・不安症状併存の臨床的意義とその病態機序、薬物療法を含めた治療法の考え方について紹介したい。
血糖の正常化を目指す糖尿病の治療戦略
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信期間
- 終了しました
- 【演者】中村 宇大先生(社会医療法人 製鉄記念八幡病院 糖尿病センター長)
社会医療法人 製鉄記念八幡病院 糖尿病センター長 中村 宇大先生に『血糖の正常化を目指す糖尿病の治療戦略』をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
新しい2型糖尿病治療薬:「ツイミーグ®」とは
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信期間
- 2022年09月13日まで
- 【演者】土屋 恭一郎先生(山梨大学大学院(糖尿病 ・ 内分泌内科学教室) 教授)
山梨大学大学院(糖尿病 ・ 内分泌内科学教室)教授 土屋 恭一郎先生より『新しい2型糖尿病治療薬:「ツイミーグ®」とは』と題しご講演いただきます。
経口血糖降下薬、二刀流の新時代へ
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信期間
- 2022年08月25日まで
- 【演者】犬飼 浩一先生(東大和病院 糖尿病内分泌内科 糖尿病センター長)
東大和病院 糖尿病内分泌内科 糖尿病センター長 犬飼 浩一先生より「経口血糖降下薬、二刀流の新時代へ」とは」と題しご講演いただきます。
高齢者うつ病の背景と治療戦略

配信期間
- 終了しました
- 【演者】秀野 武彦先生(浅井病院 院長)
多疾患が併存する高齢者において「身体」と「精神」という二元的な対応には限界があり、生理機能や疾患が「加齢」という中核部を共有しつつ見えぬ糸でつながっていると考え総合的に対処することが望まれます。高齢者うつ病治療ガイドラインでも発症年齢によって病態や臨床経過・予後に違いがあるとされており、なかでも65歳を超えて初発する高齢発症うつ病ではアミロイド病理・血管病理をはじめとしてさまざまな背景が指摘されています。本講演では、主として高齢発症うつ病の背景や特徴などについて考察し、日常診療において配慮すべき点についてご聴講の先生方と共有したいと思います。
第2回循環器ファブリー病フォーラム

配信期間
- 終了しました
- 演題や役割者の詳細は案内状をご覧ください。
ファブリー病は全身の臓器に様々な症状を引き起こす疾患であり、早期診断と早期治療、治療継続が重要な疾患です。当セミナーでは、ファブリー病の循環器の病態進行をテーマに特別講演Ⅰでは未治療患者さんの心臓病理画像(剖検例)から他の心疾患既往とファブリー病との違いをご紹介いただきます。特別講演Ⅱ、Ⅲではファブリー病の不整脈のマネージメントをテーマに上室性、心室性へのアプローチを薬物療法やアブレーションの観点から紹介いただきます。一般講演ではアガルシダーゼベータBS製剤の自験例をお話しいただきます。
精神医療従事者が緊急事態に備えるポイント~激甚災害とCOVID-19パンデミックを経て~

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- 【演者】富田 博秋先生(東北大学大学院医学系研究科 精神神経学分野 教授)
災害派遣精神医療チーム(DPAT)が発足する契機となった東日本大震災から10年が経過する間にも本邦は様々な新たな災害を経験し、また、この数年はCOVID-19パンデミックが精神医療の現場や社会全体のメンタルヘルスに広範かつ長期に渡って深刻な影響を及ぼしている。本セミナーでは、これまでの緊急事態を経て集積された知見をもとに精神医療従事者が緊急事態に備えるポイントの整理、課題の検討を試みる。
糖尿病の個別化医療と早期治療の重要性
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】北村 忠弘先生(群馬大学生体調節研究所 代謝シグナル解析分野 教授)
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※
7月28日(木) 18:30~、19:30~と同一の講演内容です。
糖尿病に対する治療薬は経口剤、注射剤ともに種類が増えているが、個々の患者の病態に合わせた個別化医療はなかなか進まない。その理由の一つに個々の患者の病態を的確に診断し得る検査マーカーの不足がある。最近開発された正確な測定系で血中グルカゴン濃度を評価すると、2 型糖尿病患者と健常者の間に有意な差を認めた1)ことから、血糖とインスリンに加えて、グルカゴンが新たなマーカーとなる可能性がある。また、境界型の人で既にグルカゴン分泌の異常が認められ、早期治療介入の必要性が示唆された2)。一方、DPP4 阻害薬とメトホルミンのグルカゴン抑制機序は異なっており、併用、あるいは配合剤は相乗的効果が期待できる可能性がある。 1)Kobayashi M et al. Endocr J 67: 903-922, 2020 2)Ichikawa R et al. Endocri J 66: 663-675, 2019
糖尿病の個別化医療と早期治療の重要性
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。

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- 終了しました
- 【演者】北村 忠弘先生(群馬大学生体調節研究所 代謝シグナル解析分野 教授)
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7月29日(金) 12:30~、13:30~と同一の講演内容です。
糖尿病に対する治療薬は経口剤、注射剤ともに種類が増えているが、個々の患者の病態に合わせた個別化医療はなかなか進まない。その理由の一つに個々の患者の病態を的確に診断し得る検査マーカーの不足がある。最近開発された正確な測定系で血中グルカゴン濃度を評価すると、2 型糖尿病患者と健常者の間に有意な差を認めた1)ことから、血糖とインスリンに加えて、グルカゴンが新たなマーカーとなる可能性がある。また、境界型の人で既にグルカゴン分泌の異常が認められ、早期治療介入の必要性が示唆された2)。一方、DPP4 阻害薬とメトホルミンのグルカゴン抑制機序は異なっており、併用、あるいは配合剤は相乗的効果が期待できる可能性がある。 1)Kobayashi M et al. Endocr J 67: 903-922, 2020 2)Ichikawa R et al. Endocri J 66: 663-675, 2019
ミトコンドリア代謝から考える糖尿病治療
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】菅沼 正司先生(菅沼医院 院長)
菅沼医院 院長 菅沼 正司先生より「ミトコンドリア代謝から考える糖尿病治療」と題しご講演いただきます。
レビー小体型認知症の診断と治療~脳神経内科医の立場から~
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 終了しました
- 【座長】髙橋 良輔先生(京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座 臨床神経学 教授)
- 【演者】伊東 秀文先生(和歌山県立医科大学 脳神経内科学講座 教授)
京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座 臨床神経学 教授 髙橋 良輔先生の司会のもと、和歌山県立医科大学 脳神経内科学講座 教授 伊東 秀文先生に「レビー小体型認知症の診断と治療~脳神経内科医の立場から~」の演題でご講演いただきます。