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ライブ配信講演会一覧(ライブ配信/録画配信)
ライブ配信講演会では、各領域の著名な先生方をお招きし、最新の医療情報をお届けしています。
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ライブ配信
直近開催予定のライブ配信講演会の一覧です。
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録画配信
終了後に録画配信を行っている講演会の一覧です。
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・配信期間
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配信終了
配信が終了した講演会の一覧です。
Fungal Infections WEB Seminar 2025

配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【座長】泉川 公一 先生(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 臨床感染症学分野 教授/長崎大学病院 感染制御教育センター センター長)
- 【講演I】木村 俊一 先生(自治医科大学附属さいたま医療センター 血液科 准教授)
- 【講演Ⅱ】長尾 美紀 先生(京都大学大学院医科学研究科 臨床病態検査学 教授)
「血液領域の深在性真菌症管理の進歩と課題」、「深在性真菌症の治療戦略:エビデンスと臨床実践の融合」のご演題で2名の先生方にご講演いただきます。
よりよい統合失調症外来治療を目指して -患者さんが抱える気持ちに寄り添う-

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【座長】髙塩 理 先生(東京医科大学八王子医療センター リエゾンセンター センター長・臨床准教授)
- 【演者】逸見 嘉之介 先生(医療法人慶友会 西海病院 院長)
イメグリミンの臨床的位置づけを考える

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】西田 健朗先生(熊本中央病院 糖尿病・内分泌・代謝内科 部長)
イメグリミンは膵作用と膵外作用を併せ持つことから、インスリン分泌能と感受性の両者の改善が期待できる新たな糖尿病治療薬である。ミトコンドリアを介した各種作用から膵β細胞の増加や動脈硬化症、心不全への影響などが報告※されており、実臨床においても様々な背景を持つ2型糖尿病患者への新たな選択肢として期待される。本剤の有効性および安全性の観点から具体的な臨床的位置づけについて考えてみたい。 ※Front. Endocrinol. 13:1010825. Diabetes Investig. 2022 Dec 1. doi: 10.1111/jdi.13951. Online ahead of print. Diabetes Ther(2023) 14:569–579 Biochemical and Biophysical Research Communications 572 (2021) 185-190 Life 2023, 13, 1024
患者さんの“未来”を考え、“今”を診る統合失調症治療-統合失調症に隠れた問題と初回エピソード治療の重要性-
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2025年04月03日まで
- 【演者】國井 泰人 先生(東北大学災害科学国際研究所 災害精神医学分野 准教授)
- 【演者】上田 均 先生(医療法人ひまわり もりおか心のクリニック 院長)
本講演会では「患者さんの“未来”を考え、“今”を診る統合失調症治療-統合失調症に隠れた問題と初回エピソード治療の重要性-」というテーマで、國井 泰人先生(東北大学災害科学国際研究所 災害精神医学分野 准教授)と上田 均先生(医療法人ひまわり もりおか心のクリニック 院長)よりご講演とディスカッションをしていただきます。是非ご視聴ください。
双極症の適切な診断・治療・そしてその先-医師・メディカルスタッフの立場から-
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2025年04月16日まで
- 【演者】加藤 忠史 先生(順天堂大学大学院医学研究科 精神・行動科学/医学部精神医学講座 主任教授)
- 【演者】保科 輝之 先生(医療法人すこやかほりこし心身クリニック 副院長/看護師)
本講演会では、加藤 忠史先生(順天堂大学大学院医学研究科 精神・行動科学/医学部精神医学講座 主任教授)と保科 輝之先生(医療法人すこやか ほりこし心身クリニック 副院長/看護師)より、「双極症の適切な診断・治療・そしてその先-医師・メディカルスタッフの立場から-」というテーマでご講演いただきます。是非ご視聴ください。
糖尿病診療におけるβ細胞を守る治療とは
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2025年04月28日まで
- 【演者】犬飼浩一先生(東大和病院 糖尿病内分泌内科 糖尿病センター長・副院長)
糖尿病診療の目的は、糖尿病でない人と変わらぬ人生を保障することである。そのために、 糖尿病診療ガイドライン2024では、血管合併症を防ぐこと、さらに高齢者においては、 認知症などのフレイルを防ぐことが重要とされている。しかし、本日の講演は、新たな治療 目標として、膵β細胞を守る治療、という目標を掲げてみたい。糖尿病患者は、β細胞の 機能が低下していく速度が速いことは知られているが、それはβ細胞死(アポトーシス)が 関わると言われており、アポトーシスを防ぐことができなければ、容易にインスリン治療を 余儀なくされてしまう。アポトーシスのメカニズムと、それを防ぐという観点からの治療は どのようなものなのかを解説していく。
Sumitomo Pharma Diabetes Live Seminar ~日本人2型糖尿病における薬物療法の最適化~

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【座長】野見山 崇 先生(順天堂大学医学部附属静岡病院 糖尿病・内分泌内科 教授/順天堂大学医学部附属静岡病院 予防医学センター長)
- 【講演Ⅰ:エクア・エクメット関連テーマ】土屋 恭一郎 先生(山梨大学大学院 糖尿病・内分泌内科学教室 教授)
- 【講演Ⅱ:ツイミーグ関連テーマ】:川口 祐司 先生(社会医療法人景岳会 南大阪病院 内科部長)
講演Ⅰ:『HbA1c の目標値を再考する:早期治療強化の重要性』 我々が目指すべき糖尿病治療は、合併症の発症・進展阻止、高齢化に伴う併存症の予防・管理、また、社会における糖尿病スティグマの除去を通じて、糖尿病のない人と変わらない寿命とQOLをもたらすことである。血糖マネジメントにおいて、血糖正常化を目指す際の目標は「HbA1c6.0%未満」である。しかし、医療従事者側は、合併症予防のための目標である「HbA1c7.0%未満」を達成することで十分と考えていることも多い。昨今では多くの糖尿病治療薬が発売され、低血糖リスクが少なく厳格な血糖マネジメントも可能となってきている。本講演会では、早期治療強化の重要性や膵β細胞機能の維持が示唆された大規模臨床試験などをふまえ、目指すべきHbA1c 値について再考したい。 講演Ⅱ:『高齢者糖尿病を見据えたイメグリミンの使い方~100症例超の使用経験から考察する~』 2型糖尿病を耐糖能異常、糖尿病発症、診断という時間的な流れでみた際に、インスリン抵抗性は糖尿病を発症した時にすでにピークに達しており、インスリン分泌は発症初期から低下し、実際に糖尿病と診断された時には膵β細胞の機能は半分程度となっている。このため、糖尿病治療の初期段階でインスリン分泌低下とインスリン抵抗性を共に改善する治療が重要である。 イメグリミンはグルコース濃度依存性にインスリン分泌を促進する作用と、肝臓や骨格筋での糖代謝を改善する膵外作用という2つの作用が想定される。2型糖尿病患者に対して行われた国内第Ⅲ相臨床試験では単独投与および他剤への追加投与でHbA1cの低下がみられたが、実臨床下での報告は少ない。 そこで、本講演では100症例超の使用経験から高齢者糖尿病の治療も見据えた本剤の好適患者像を考察する。
患者さんの“未来”を考え、“今”を診る統合失調症治療 -統合失調症に隠れた問題と初回エピソード治療の重要性-
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2025年05月09日まで
- 【演者】深澤 隆先生(医療法人財団青仁会 青南病院 病院長)
- 【演者】矢田 勇慈先生(地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター 医局長)
本講演会では「患者さんの“未来”を考え、“今”を診る統合失調症治療-統合失調症に隠れた問題と初回エピソード治療の重要性-」というテーマで、深澤 隆先生(医療法人財団青仁会 青南病院 病院長)と矢田 勇慈先生(地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター 医局長)よりご講演とディスカッションをしていただきます。是非ご視聴ください。
ロナセンテープの臨床価値に迫る -患者に寄り添った個別化アプローチ-
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2025年05月29日まで
- 【演者】深澤 隆 先生(医療法人財団青仁会 青南病院 病院長)
明らかとされつつある日本人2型糖尿病治療におけるイメグリミンの意義

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】野本 博司先生(旭川医科大学 内科学講座 内分泌・代謝・膠原病内科学分野 教授)
2型糖尿病の発症・進展には種々の要因が関与し、人種差による病態の違いも大きい 。 しかしながら、病状の進行とともに膵β細胞の機能や量が低下することは共通した病態基盤であり、その機序の解明や進行の防止は重要な課題である 。 昨今種々の糖尿病治療薬が登場し、どの薬剤をどのように使用していくかが臨床医に問われている。 イメグリミンの有する作用を膵β細胞への影響も含め基礎・臨床の両面から再考し、私たちの臨床研究も交えて同薬の日常臨床における活躍の場について考えてみたい。
成因から考える2型糖尿病および合併症の治療~イメグリミンへの期待を含めて~
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2025年06月05日まで
- 【演者】川浪 大治先生(福岡大学医学部内分泌・糖尿病内科学 教授)
2 型糖尿病では早期治療強化によって膵 β 胞機能低下を防ぐことが望まれる。近年、様々なクラスの血糖降下薬が発売され、多面的な薬物治療が可能となっている。また、糖尿病合併症の抑制のためには、これらの薬物療法に加え適切な食事療法を欠かすことができない。エネルギー制限だけではなく食事パターンや加工食品にも注意を払った食事療法を実践することで心血管疾患や腎合併症の抑制が期待できる。 新規の血糖降下薬の1つであるイメグリミン はミトコンドリア機能改善というユニークな作用機序が推定されており、 全ての糖尿病治療薬との併用が可能な薬剤である。本講演では、 2 型糖尿病において包括的な治療を行うために必要な食事療法そして薬物療法について考察したい。
フレイル・サルコペニア予備軍または併存高齢糖尿病患者の見つけかたと診かた
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】杉本 研先生(川崎医科大学 総合老年医学 主任教授/川崎医科大学高齢者医療センター 副院長)
高齢者は健常、フレイル、要介護と多様であるため、暦年齢以外の指標で目の前の高齢者がどの状態にあるかを把握することが必要である。外来に歩いて受診できているから自立しているとは言えないため、定期的な老年医学的評価が求められ、それが高齢者糖尿病の治療目標の決定や薬物選択に直結する。高齢糖尿病患者のサルコペニアまたはフレイルの合併率は高く、これら3者が互いに共通のメカニズムにより悪循環を形成し、糖尿病の悪化のみならず合併症や機能低下を進行させることが明らかにされている。その予防には適切なカロリー摂取や十分なたんぱく質の摂取とともにレジスタンス運動などを組み合わせた複合介入が効果的である。高齢者でも合併症や予後改善効果のある糖尿病治療薬が積極的に使用されているが、サルコペニア、フレイルを考慮して栄養状態や環境に応じた選択と、必要に応じて中止または減薬することが求められる。
エキスパートが解説、急性期統合失調症治療でラツーダをどう使う?-抗精神病薬の適切な使い方を踏まえて-
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2025年06月12日まで
- 【演者】藤田 潔 先生(医療法人静心会桶狭間病院藤田こころケアセンター 理事長)
- 【演者】竹内 啓善 先生(慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 准教授)
本講演会では「エキスパートが解説、急性期統合失調症治療でラツーダをどう使う?-抗精神病薬の適切な使い方を踏まえて-」というテーマで、藤田 潔先生(医療法人静心会桶狭間病院藤田こころケアセンター 理事長)と竹内 啓善先生(慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 准教授)よりご講演とディスカッションをしていただきます。是非ご視聴ください。
糖尿病×ファブリー病ライブ配信講演会

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【講演Ⅰ】美馬 晶先生[大阪医科薬科大学 腎臓内科 教授(特別職務担当教員)]
- 【講演Ⅱ】深水 圭先生[久留米大学医学部内科学講座 腎臓内科部門 主任教授]
【講演Ⅰ】『腎症を合併した2型糖尿病治療を再考する~イメグリミンの可能性について考える~』 DCCT試験はintensiveな血糖マネジメントによる心血管イベント抑制を示し、UKPDSの結果は2型糖尿病における血糖コントロールの大血管障害予防効果示すものである。しかしながら、血糖マネジメントだけでは糖尿病関連腎臓病(DKD)の寛解達成は困難である。その中で近年の大規模臨床試験(EMPA-REG Renal OUTCOME, CANVAS program, およびDECLARE-TIMI 58)はSGLT2阻害薬による腎保護作用を明らかにした。我々はDKD進展・増悪メカニズムに炎症、酸化ストレスが関与することを明らかにしているが、それらはミトコンドリア障害に伴う活性酸素種(ROS)を介して増加することが知られている。腎臓においてミトコンドリアは特に近位尿細管とポドサイトに多く存在することからミトコンドリア障害とDKDは緊密な関係にある可能性がある。一方、イメグルミンはNAD+による膵作用とROS産生低下による膵外作用を併せ持つ2型糖尿病治療薬であるが、ミトコンドリアへの影響の観点から興味深い薬剤である。本講演では腎症を合併した2型糖尿病治療におけるイメグリミンの可能性を中心に論じたい。 【講演Ⅱ】『ファブリー病関連腎症の早期発見アプローチ〜治療へ繋げるために〜』 ファブリー病は、ライソゾーム酵素であるαガラクトシダーゼA(GLA)が欠損することにより生じるX連鎖遺伝性疾患である。GLAの基質である糖脂質、特にグロボトリアオシルセラミド(globotriaosylceramide:Gb3)やGb3の脱アシル化誘導体であるグロボトリアオシルスフィンゴシン(globotriaosylsphingosine:Lyso-Gb3)が分解されずライソゾーム内に蓄積し、組織および臓器障害を引き起こす先天性代謝異常症である。男性非透析慢性腎臓病(CKD)患者においても0.48%がFabry病と診断されており※、潜在しているFabry病関連腎疾患患者は多く存在すると考えられる。Gb3が血管内皮細胞、自律神経節、汗腺、腎臓、心筋、角膜などの組織に蓄積することによって,全身性に様々な臨床症状を呈し、腎臓,心臓,脳血管などの主要臓器障害は患者の生命予後を左右する。近年、早期診断ツールにスクリーニングとともにマルベリー小体が着目されている。本講演では早期発見へのアプローチと治療について考えてみたい。 ※ Nephrol Dial Transplant (2022)37:115-125
うつ病と見分けが難しい双極症の診断と治療~ラツーダの効果的な使い方を含めて~
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2025年06月20日まで
- 【演者】加藤 正樹 先生(関西医科大学医学部 精神神経科学講座 教授)
- 【演者】坪井 貴嗣 先生(杏林大学医学部 精神神経科学教室 准教授)
本講演会では「うつ病と見分けが難しい双極症の診断と治療~ラツーダの効果的な使い方を含めて~」というテーマで、加藤 正樹先生(関西医科大学医学部 精神神経科学講座 教授)と坪井 貴嗣先生(杏林大学医学部 精神神経科学教室 准教授)よりご講演とディスカッションをしていただきます。是非ご視聴ください。
血糖プロファイルから新しい糖尿病薬の使い方を考える
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2025年07月08日まで
- 【演者】弘世 貴久先生(東邦大学医学部内科学講座糖尿病・代謝・内分泌学分野 教授)
日本人を含めたアジア人の2型糖尿病の病態は、以前よりインスリン抵抗性を主体とする欧米人の糖尿病と異なり、インスリン分泌不全が主体とされてきた。さらに治療戦略を考える上では年齢、肥満の程度、慢性合併症の程度、肝・腎機能も評価し、個々の病態に応じた治療薬を選択し、決定することが求められる。この様な日本人独自の課題に対してどの様な治療戦略を考えていくかが極めて重要である。本講演会では、我々の教室で実施した臨床試験結果などを基にイメグリミンの役割や期待を再考したい。
血糖プロファイルから新しい糖尿病薬の使い方を考える
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 2025年07月08日まで
- 【演者】弘世 貴久先生(東邦大学医学部内科学講座糖尿病・代謝・内分泌学分野 教授)
日本人を含めたアジア人の2型糖尿病の病態は、以前よりインスリン抵抗性を主体とする欧米人の糖尿病と異なり、インスリン分泌不全が主体とされてきた。さらに治療戦略を考える上では年齢、肥満の程度、慢性合併症の程度、肝・腎機能も評価し、個々の病態に応じた治療薬を選択し、決定することが求められる。この様な日本人独自の課題に対してどの様な治療戦略を考えていくかが極めて重要である。本講演会では、我々の教室で実施した臨床試験結果などを基にイメグリミンの役割や期待を再考したい。
うつ病と見分けが難しい双極症の診断と治療~ラツーダの効果的な使い方を含めて~
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 2025年06月20日まで
- 【演者】加藤 正樹 先生(関西医科大学医学部 精神神経科学講座 教授)
- 【演者】坪井 貴嗣 先生(杏林大学医学部 精神神経科学教室 准教授)
本講演会では「うつ病と見分けが難しい双極症の診断と治療~ラツーダの効果的な使い方を含めて~」というテーマで、加藤 正樹先生(関西医科大学医学部 精神神経科学講座 教授)と坪井 貴嗣先生(杏林大学医学部 精神神経科学教室 准教授)よりご講演とディスカッションをしていただきます。是非ご視聴ください。
糖尿病×ファブリー病ライブ配信講演会

配信期間
- 終了しました
- 【講演Ⅰ】美馬 晶先生[大阪医科薬科大学 腎臓内科 教授(特別職務担当教員)]
- 【講演Ⅱ】深水 圭先生[久留米大学医学部内科学講座 腎臓内科部門 主任教授]
【講演Ⅰ】『腎症を合併した2型糖尿病治療を再考する~イメグリミンの可能性について考える~』 DCCT試験はintensiveな血糖マネジメントによる心血管イベント抑制を示し、UKPDSの結果は2型糖尿病における血糖コントロールの大血管障害予防効果示すものである。しかしながら、血糖マネジメントだけでは糖尿病関連腎臓病(DKD)の寛解達成は困難である。その中で近年の大規模臨床試験(EMPA-REG Renal OUTCOME, CANVAS program, およびDECLARE-TIMI 58)はSGLT2阻害薬による腎保護作用を明らかにした。我々はDKD進展・増悪メカニズムに炎症、酸化ストレスが関与することを明らかにしているが、それらはミトコンドリア障害に伴う活性酸素種(ROS)を介して増加することが知られている。腎臓においてミトコンドリアは特に近位尿細管とポドサイトに多く存在することからミトコンドリア障害とDKDは緊密な関係にある可能性がある。一方、イメグルミンはNAD+による膵作用とROS産生低下による膵外作用を併せ持つ2型糖尿病治療薬であるが、ミトコンドリアへの影響の観点から興味深い薬剤である。本講演では腎症を合併した2型糖尿病治療におけるイメグリミンの可能性を中心に論じたい。 【講演Ⅱ】『ファブリー病関連腎症の早期発見アプローチ〜治療へ繋げるために〜』 ファブリー病は、ライソゾーム酵素であるαガラクトシダーゼA(GLA)が欠損することにより生じるX連鎖遺伝性疾患である。GLAの基質である糖脂質、特にグロボトリアオシルセラミド(globotriaosylceramide:Gb3)やGb3の脱アシル化誘導体であるグロボトリアオシルスフィンゴシン(globotriaosylsphingosine:Lyso-Gb3)が分解されずライソゾーム内に蓄積し、組織および臓器障害を引き起こす先天性代謝異常症である。男性非透析慢性腎臓病(CKD)患者においても0.48%がFabry病と診断されており※、潜在しているFabry病関連腎疾患患者は多く存在すると考えられる。Gb3が血管内皮細胞、自律神経節、汗腺、腎臓、心筋、角膜などの組織に蓄積することによって,全身性に様々な臨床症状を呈し、腎臓,心臓,脳血管などの主要臓器障害は患者の生命予後を左右する。近年、早期診断ツールにスクリーニングとともにマルベリー小体が着目されている。本講演では早期発見へのアプローチと治療について考えてみたい。 ※ Nephrol Dial Transplant (2022)37:115-125
エキスパートが解説、急性期統合失調症治療でラツーダをどう使う?-抗精神病薬の適切な使い方を踏まえて-
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 2025年06月12日まで
- 【演者】藤田 潔 先生(医療法人静心会桶狭間病院藤田こころケアセンター 理事長)
- 【演者】竹内 啓善 先生(慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 准教授)
本講演会では「エキスパートが解説、急性期統合失調症治療でラツーダをどう使う?-抗精神病薬の適切な使い方を踏まえて-」というテーマで、藤田 潔先生(医療法人静心会桶狭間病院藤田こころケアセンター 理事長)と竹内 啓善先生(慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 准教授)よりご講演とディスカッションをしていただきます。是非ご視聴ください。
フレイル・サルコペニア予備軍または併存高齢糖尿病患者の見つけかたと診かた
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】杉本 研先生(川崎医科大学 総合老年医学 主任教授/川崎医科大学高齢者医療センター 副院長)
高齢者は健常、フレイル、要介護と多様であるため、暦年齢以外の指標で目の前の高齢者がどの状態にあるかを把握することが必要である。外来に歩いて受診できているから自立しているとは言えないため、定期的な老年医学的評価が求められ、それが高齢者糖尿病の治療目標の決定や薬物選択に直結する。高齢糖尿病患者のサルコペニアまたはフレイルの合併率は高く、これら3者が互いに共通のメカニズムにより悪循環を形成し、糖尿病の悪化のみならず合併症や機能低下を進行させることが明らかにされている。その予防には適切なカロリー摂取や十分なたんぱく質の摂取とともにレジスタンス運動などを組み合わせた複合介入が効果的である。高齢者でも合併症や予後改善効果のある糖尿病治療薬が積極的に使用されているが、サルコペニア、フレイルを考慮して栄養状態や環境に応じた選択と、必要に応じて中止または減薬することが求められる。
成因から考える2型糖尿病および合併症の治療~イメグリミンへの期待を含めて~
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 2025年06月05日まで
- 【演者】川浪 大治先生(福岡大学医学部内分泌・糖尿病内科学 教授)
2 型糖尿病では早期治療強化によって膵 β 胞機能低下を防ぐことが望まれる。近年、様々なクラスの血糖降下薬が発売され、多面的な薬物治療が可能となっている。また、糖尿病合併症の抑制のためには、これらの薬物療法に加え適切な食事療法を欠かすことができない。エネルギー制限だけではなく食事パターンや加工食品にも注意を払った食事療法を実践することで心血管疾患や腎合併症の抑制が期待できる。 新規の血糖降下薬の1つであるイメグリミン はミトコンドリア機能改善というユニークな作用機序が推定されており、 全ての糖尿病治療薬との併用が可能な薬剤である。本講演では、 2 型糖尿病において包括的な治療を行うために必要な食事療法そして薬物療法について考察したい。
明らかとされつつある日本人2型糖尿病治療におけるイメグリミンの意義

配信期間
- 終了しました
- 【演者】野本 博司先生(旭川医科大学 内科学講座 内分泌・代謝・膠原病内科学分野 教授)
2型糖尿病の発症・進展には種々の要因が関与し、人種差による病態の違いも大きい 。 しかしながら、病状の進行とともに膵β細胞の機能や量が低下することは共通した病態基盤であり、その機序の解明や進行の防止は重要な課題である 。 昨今種々の糖尿病治療薬が登場し、どの薬剤をどのように使用していくかが臨床医に問われている。 イメグリミンの有する作用を膵β細胞への影響も含め基礎・臨床の両面から再考し、私たちの臨床研究も交えて同薬の日常臨床における活躍の場について考えてみたい。
ロナセンテープの臨床価値に迫る -患者に寄り添った個別化アプローチ-
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 2025年05月29日まで
- 【演者】深澤 隆 先生(医療法人財団青仁会 青南病院 病院長)
患者さんの“未来”を考え、“今”を診る統合失調症治療 -統合失調症に隠れた問題と初回エピソード治療の重要性-
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 2025年05月09日まで
- 【演者】深澤 隆先生(医療法人財団青仁会 青南病院 病院長)
- 【演者】矢田 勇慈先生(地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター 医局長)
本講演会では「患者さんの“未来”を考え、“今”を診る統合失調症治療-統合失調症に隠れた問題と初回エピソード治療の重要性-」というテーマで、深澤 隆先生(医療法人財団青仁会 青南病院 病院長)と矢田 勇慈先生(地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター 医局長)よりご講演とディスカッションをしていただきます。是非ご視聴ください。
Sumitomo Pharma Diabetes Live Seminar ~日本人2型糖尿病における薬物療法の最適化~

配信期間
- 終了しました
- 【座長】野見山 崇 先生(順天堂大学医学部附属静岡病院 糖尿病・内分泌内科 教授/順天堂大学医学部附属静岡病院 予防医学センター長)
- 【講演Ⅰ:エクア・エクメット関連テーマ】土屋 恭一郎 先生(山梨大学大学院 糖尿病・内分泌内科学教室 教授)
- 【講演Ⅱ:ツイミーグ関連テーマ】:川口 祐司 先生(社会医療法人景岳会 南大阪病院 内科部長)
講演Ⅰ:『HbA1c の目標値を再考する:早期治療強化の重要性』 我々が目指すべき糖尿病治療は、合併症の発症・進展阻止、高齢化に伴う併存症の予防・管理、また、社会における糖尿病スティグマの除去を通じて、糖尿病のない人と変わらない寿命とQOLをもたらすことである。血糖マネジメントにおいて、血糖正常化を目指す際の目標は「HbA1c6.0%未満」である。しかし、医療従事者側は、合併症予防のための目標である「HbA1c7.0%未満」を達成することで十分と考えていることも多い。昨今では多くの糖尿病治療薬が発売され、低血糖リスクが少なく厳格な血糖マネジメントも可能となってきている。本講演会では、早期治療強化の重要性や膵β細胞機能の維持が示唆された大規模臨床試験などをふまえ、目指すべきHbA1c 値について再考したい。 講演Ⅱ:『高齢者糖尿病を見据えたイメグリミンの使い方~100症例超の使用経験から考察する~』 2型糖尿病を耐糖能異常、糖尿病発症、診断という時間的な流れでみた際に、インスリン抵抗性は糖尿病を発症した時にすでにピークに達しており、インスリン分泌は発症初期から低下し、実際に糖尿病と診断された時には膵β細胞の機能は半分程度となっている。このため、糖尿病治療の初期段階でインスリン分泌低下とインスリン抵抗性を共に改善する治療が重要である。 イメグリミンはグルコース濃度依存性にインスリン分泌を促進する作用と、肝臓や骨格筋での糖代謝を改善する膵外作用という2つの作用が想定される。2型糖尿病患者に対して行われた国内第Ⅲ相臨床試験では単独投与および他剤への追加投与でHbA1cの低下がみられたが、実臨床下での報告は少ない。 そこで、本講演では100症例超の使用経験から高齢者糖尿病の治療も見据えた本剤の好適患者像を考察する。
糖尿病診療におけるβ細胞を守る治療とは
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 2025年04月28日まで
- 【演者】犬飼浩一先生(東大和病院 糖尿病内分泌内科 糖尿病センター長・副院長)
糖尿病診療の目的は、糖尿病でない人と変わらぬ人生を保障することである。そのために、 糖尿病診療ガイドライン2024では、血管合併症を防ぐこと、さらに高齢者においては、 認知症などのフレイルを防ぐことが重要とされている。しかし、本日の講演は、新たな治療 目標として、膵β細胞を守る治療、という目標を掲げてみたい。糖尿病患者は、β細胞の 機能が低下していく速度が速いことは知られているが、それはβ細胞死(アポトーシス)が 関わると言われており、アポトーシスを防ぐことができなければ、容易にインスリン治療を 余儀なくされてしまう。アポトーシスのメカニズムと、それを防ぐという観点からの治療は どのようなものなのかを解説していく。
双極症の適切な診断・治療・そしてその先-医師・メディカルスタッフの立場から-
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 2025年04月16日まで
- 【演者】加藤 忠史 先生(順天堂大学大学院医学研究科 精神・行動科学/医学部精神医学講座 主任教授)
- 【演者】保科 輝之 先生(医療法人すこやかほりこし心身クリニック 副院長/看護師)
本講演会では、加藤 忠史先生(順天堂大学大学院医学研究科 精神・行動科学/医学部精神医学講座 主任教授)と保科 輝之先生(医療法人すこやか ほりこし心身クリニック 副院長/看護師)より、「双極症の適切な診断・治療・そしてその先-医師・メディカルスタッフの立場から-」というテーマでご講演いただきます。是非ご視聴ください。
患者さんの“未来”を考え、“今”を診る統合失調症治療-統合失調症に隠れた問題と初回エピソード治療の重要性-
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 2025年04月03日まで
- 【演者】國井 泰人 先生(東北大学災害科学国際研究所 災害精神医学分野 准教授)
- 【演者】上田 均 先生(医療法人ひまわり もりおか心のクリニック 院長)
本講演会では「患者さんの“未来”を考え、“今”を診る統合失調症治療-統合失調症に隠れた問題と初回エピソード治療の重要性-」というテーマで、國井 泰人先生(東北大学災害科学国際研究所 災害精神医学分野 准教授)と上田 均先生(医療法人ひまわり もりおか心のクリニック 院長)よりご講演とディスカッションをしていただきます。是非ご視聴ください。
イメグリミンの臨床的位置づけを考える

配信期間
- 終了しました
- 【演者】西田 健朗先生(熊本中央病院 糖尿病・内分泌・代謝内科 部長)
イメグリミンは膵作用と膵外作用を併せ持つことから、インスリン分泌能と感受性の両者の改善が期待できる新たな糖尿病治療薬である。ミトコンドリアを介した各種作用から膵β細胞の増加や動脈硬化症、心不全への影響などが報告※されており、実臨床においても様々な背景を持つ2型糖尿病患者への新たな選択肢として期待される。本剤の有効性および安全性の観点から具体的な臨床的位置づけについて考えてみたい。 ※Front. Endocrinol. 13:1010825. Diabetes Investig. 2022 Dec 1. doi: 10.1111/jdi.13951. Online ahead of print. Diabetes Ther(2023) 14:569–579 Biochemical and Biophysical Research Communications 572 (2021) 185-190 Life 2023, 13, 1024
よりよい統合失調症外来治療を目指して -患者さんが抱える気持ちに寄り添う-

配信期間
- 終了しました
- 【座長】髙塩 理 先生(東京医科大学八王子医療センター リエゾンセンター センター長・臨床准教授)
- 【演者】逸見 嘉之介 先生(医療法人慶友会 西海病院 院長)
Fungal Infections WEB Seminar 2025

配信期間
- 終了しました
- 【座長】泉川 公一 先生(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 臨床感染症学分野 教授/長崎大学病院 感染制御教育センター センター長)
- 【講演I】木村 俊一 先生(自治医科大学附属さいたま医療センター 血液科 准教授)
- 【講演Ⅱ】長尾 美紀 先生(京都大学大学院医科学研究科 臨床病態検査学 教授)
「血液領域の深在性真菌症管理の進歩と課題」、「深在性真菌症の治療戦略:エビデンスと臨床実践の融合」のご演題で2名の先生方にご講演いただきます。
血糖プロファイルから新しい糖尿病薬の使い方を考える
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】弘世 貴久先生(東邦大学医学部内科学講座糖尿病・代謝・内分泌学分野 教授)
日本人を含めたアジア人の2型糖尿病の病態は、以前よりインスリン抵抗性を主体とする欧米人の糖尿病と異なり、インスリン分泌不全が主体とされてきた。さらに治療戦略を考える上では年齢、肥満の程度、慢性合併症の程度、肝・腎機能も評価し、個々の病態に応じた治療薬を選択し、決定することが求められる。この様な日本人独自の課題に対してどの様な治療戦略を考えていくかが極めて重要である。本講演会では、我々の教室で実施した臨床試験結果などを基にイメグリミンの役割や期待を再考したい。
うつ病と見分けが難しい双極症の診断と治療~ラツーダの効果的な使い方を含めて~
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】加藤 正樹 先生(関西医科大学医学部 精神神経科学講座 教授)
- 【演者】坪井 貴嗣 先生(杏林大学医学部 精神神経科学教室 准教授)
本講演会では「うつ病と見分けが難しい双極症の診断と治療~ラツーダの効果的な使い方を含めて~」というテーマで、加藤 正樹先生(関西医科大学医学部 精神神経科学講座 教授)と坪井 貴嗣先生(杏林大学医学部 精神神経科学教室 准教授)よりご講演とディスカッションをしていただきます。是非ご視聴ください。
糖尿病×ファブリー病ライブ配信講演会

配信期間
- 終了しました
- 【講演Ⅰ】美馬 晶先生[大阪医科薬科大学 腎臓内科 教授(特別職務担当教員)]
- 【講演Ⅱ】深水 圭先生[久留米大学医学部内科学講座 腎臓内科部門 主任教授]
【講演Ⅰ】『腎症を合併した2型糖尿病治療を再考する~イメグリミンの可能性について考える~』 DCCT試験はintensiveな血糖マネジメントによる心血管イベント抑制を示し、UKPDSの結果は2型糖尿病における血糖コントロールの大血管障害予防効果示すものである。しかしながら、血糖マネジメントだけでは糖尿病関連腎臓病(DKD)の寛解達成は困難である。その中で近年の大規模臨床試験(EMPA-REG Renal OUTCOME, CANVAS program, およびDECLARE-TIMI 58)はSGLT2阻害薬による腎保護作用を明らかにした。我々はDKD進展・増悪メカニズムに炎症、酸化ストレスが関与することを明らかにしているが、それらはミトコンドリア障害に伴う活性酸素種(ROS)を介して増加することが知られている。腎臓においてミトコンドリアは特に近位尿細管とポドサイトに多く存在することからミトコンドリア障害とDKDは緊密な関係にある可能性がある。一方、イメグルミンはNAD+による膵作用とROS産生低下による膵外作用を併せ持つ2型糖尿病治療薬であるが、ミトコンドリアへの影響の観点から興味深い薬剤である。本講演では腎症を合併した2型糖尿病治療におけるイメグリミンの可能性を中心に論じたい。 【講演Ⅱ】『ファブリー病関連腎症の早期発見アプローチ〜治療へ繋げるために〜』 ファブリー病は、ライソゾーム酵素であるαガラクトシダーゼA(GLA)が欠損することにより生じるX連鎖遺伝性疾患である。GLAの基質である糖脂質、特にグロボトリアオシルセラミド(globotriaosylceramide:Gb3)やGb3の脱アシル化誘導体であるグロボトリアオシルスフィンゴシン(globotriaosylsphingosine:Lyso-Gb3)が分解されずライソゾーム内に蓄積し、組織および臓器障害を引き起こす先天性代謝異常症である。男性非透析慢性腎臓病(CKD)患者においても0.48%がFabry病と診断されており※、潜在しているFabry病関連腎疾患患者は多く存在すると考えられる。Gb3が血管内皮細胞、自律神経節、汗腺、腎臓、心筋、角膜などの組織に蓄積することによって,全身性に様々な臨床症状を呈し、腎臓,心臓,脳血管などの主要臓器障害は患者の生命予後を左右する。近年、早期診断ツールにスクリーニングとともにマルベリー小体が着目されている。本講演では早期発見へのアプローチと治療について考えてみたい。 ※ Nephrol Dial Transplant (2022)37:115-125
エキスパートが解説、急性期統合失調症治療でラツーダをどう使う?-抗精神病薬の適切な使い方を踏まえて-
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】藤田 潔 先生(医療法人静心会桶狭間病院藤田こころケアセンター 理事長)
- 【演者】竹内 啓善 先生(慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 准教授)
本講演会では「エキスパートが解説、急性期統合失調症治療でラツーダをどう使う?-抗精神病薬の適切な使い方を踏まえて-」というテーマで、藤田 潔先生(医療法人静心会桶狭間病院藤田こころケアセンター 理事長)と竹内 啓善先生(慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 准教授)よりご講演とディスカッションをしていただきます。是非ご視聴ください。
フレイル・サルコペニア予備軍または併存高齢糖尿病患者の見つけかたと診かた
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】杉本 研先生(川崎医科大学 総合老年医学 主任教授/川崎医科大学高齢者医療センター 副院長)
高齢者は健常、フレイル、要介護と多様であるため、暦年齢以外の指標で目の前の高齢者がどの状態にあるかを把握することが必要である。外来に歩いて受診できているから自立しているとは言えないため、定期的な老年医学的評価が求められ、それが高齢者糖尿病の治療目標の決定や薬物選択に直結する。高齢糖尿病患者のサルコペニアまたはフレイルの合併率は高く、これら3者が互いに共通のメカニズムにより悪循環を形成し、糖尿病の悪化のみならず合併症や機能低下を進行させることが明らかにされている。その予防には適切なカロリー摂取や十分なたんぱく質の摂取とともにレジスタンス運動などを組み合わせた複合介入が効果的である。高齢者でも合併症や予後改善効果のある糖尿病治療薬が積極的に使用されているが、サルコペニア、フレイルを考慮して栄養状態や環境に応じた選択と、必要に応じて中止または減薬することが求められる。
成因から考える2型糖尿病および合併症の治療~イメグリミンへの期待を含めて~
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】川浪 大治先生(福岡大学医学部内分泌・糖尿病内科学 教授)
2 型糖尿病では早期治療強化によって膵 β 胞機能低下を防ぐことが望まれる。近年、様々なクラスの血糖降下薬が発売され、多面的な薬物治療が可能となっている。また、糖尿病合併症の抑制のためには、これらの薬物療法に加え適切な食事療法を欠かすことができない。エネルギー制限だけではなく食事パターンや加工食品にも注意を払った食事療法を実践することで心血管疾患や腎合併症の抑制が期待できる。 新規の血糖降下薬の1つであるイメグリミン はミトコンドリア機能改善というユニークな作用機序が推定されており、 全ての糖尿病治療薬との併用が可能な薬剤である。本講演では、 2 型糖尿病において包括的な治療を行うために必要な食事療法そして薬物療法について考察したい。
明らかとされつつある日本人2型糖尿病治療におけるイメグリミンの意義

配信期間
- 終了しました
- 【演者】野本 博司先生(旭川医科大学 内科学講座 内分泌・代謝・膠原病内科学分野 教授)
2型糖尿病の発症・進展には種々の要因が関与し、人種差による病態の違いも大きい 。 しかしながら、病状の進行とともに膵β細胞の機能や量が低下することは共通した病態基盤であり、その機序の解明や進行の防止は重要な課題である 。 昨今種々の糖尿病治療薬が登場し、どの薬剤をどのように使用していくかが臨床医に問われている。 イメグリミンの有する作用を膵β細胞への影響も含め基礎・臨床の両面から再考し、私たちの臨床研究も交えて同薬の日常臨床における活躍の場について考えてみたい。
ロナセンテープの臨床価値に迫る -患者に寄り添った個別化アプローチ-
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】深澤 隆 先生(医療法人財団青仁会 青南病院 病院長)
患者さんの“未来”を考え、“今”を診る統合失調症治療 -統合失調症に隠れた問題と初回エピソード治療の重要性-
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】深澤 隆先生(医療法人財団青仁会 青南病院 病院長)
- 【演者】矢田 勇慈先生(地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター 医局長)
本講演会では「患者さんの“未来”を考え、“今”を診る統合失調症治療-統合失調症に隠れた問題と初回エピソード治療の重要性-」というテーマで、深澤 隆先生(医療法人財団青仁会 青南病院 病院長)と矢田 勇慈先生(地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター 医局長)よりご講演とディスカッションをしていただきます。是非ご視聴ください。
Sumitomo Pharma Diabetes Live Seminar ~日本人2型糖尿病における薬物療法の最適化~

配信期間
- 終了しました
- 【座長】野見山 崇 先生(順天堂大学医学部附属静岡病院 糖尿病・内分泌内科 教授/順天堂大学医学部附属静岡病院 予防医学センター長)
- 【講演Ⅰ:エクア・エクメット関連テーマ】土屋 恭一郎 先生(山梨大学大学院 糖尿病・内分泌内科学教室 教授)
- 【講演Ⅱ:ツイミーグ関連テーマ】:川口 祐司 先生(社会医療法人景岳会 南大阪病院 内科部長)
講演Ⅰ:『HbA1c の目標値を再考する:早期治療強化の重要性』 我々が目指すべき糖尿病治療は、合併症の発症・進展阻止、高齢化に伴う併存症の予防・管理、また、社会における糖尿病スティグマの除去を通じて、糖尿病のない人と変わらない寿命とQOLをもたらすことである。血糖マネジメントにおいて、血糖正常化を目指す際の目標は「HbA1c6.0%未満」である。しかし、医療従事者側は、合併症予防のための目標である「HbA1c7.0%未満」を達成することで十分と考えていることも多い。昨今では多くの糖尿病治療薬が発売され、低血糖リスクが少なく厳格な血糖マネジメントも可能となってきている。本講演会では、早期治療強化の重要性や膵β細胞機能の維持が示唆された大規模臨床試験などをふまえ、目指すべきHbA1c 値について再考したい。 講演Ⅱ:『高齢者糖尿病を見据えたイメグリミンの使い方~100症例超の使用経験から考察する~』 2型糖尿病を耐糖能異常、糖尿病発症、診断という時間的な流れでみた際に、インスリン抵抗性は糖尿病を発症した時にすでにピークに達しており、インスリン分泌は発症初期から低下し、実際に糖尿病と診断された時には膵β細胞の機能は半分程度となっている。このため、糖尿病治療の初期段階でインスリン分泌低下とインスリン抵抗性を共に改善する治療が重要である。 イメグリミンはグルコース濃度依存性にインスリン分泌を促進する作用と、肝臓や骨格筋での糖代謝を改善する膵外作用という2つの作用が想定される。2型糖尿病患者に対して行われた国内第Ⅲ相臨床試験では単独投与および他剤への追加投与でHbA1cの低下がみられたが、実臨床下での報告は少ない。 そこで、本講演では100症例超の使用経験から高齢者糖尿病の治療も見据えた本剤の好適患者像を考察する。
糖尿病診療におけるβ細胞を守る治療とは
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】犬飼浩一先生(東大和病院 糖尿病内分泌内科 糖尿病センター長・副院長)
糖尿病診療の目的は、糖尿病でない人と変わらぬ人生を保障することである。そのために、 糖尿病診療ガイドライン2024では、血管合併症を防ぐこと、さらに高齢者においては、 認知症などのフレイルを防ぐことが重要とされている。しかし、本日の講演は、新たな治療 目標として、膵β細胞を守る治療、という目標を掲げてみたい。糖尿病患者は、β細胞の 機能が低下していく速度が速いことは知られているが、それはβ細胞死(アポトーシス)が 関わると言われており、アポトーシスを防ぐことができなければ、容易にインスリン治療を 余儀なくされてしまう。アポトーシスのメカニズムと、それを防ぐという観点からの治療は どのようなものなのかを解説していく。
双極症の適切な診断・治療・そしてその先-医師・メディカルスタッフの立場から-
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】加藤 忠史 先生(順天堂大学大学院医学研究科 精神・行動科学/医学部精神医学講座 主任教授)
- 【演者】保科 輝之 先生(医療法人すこやかほりこし心身クリニック 副院長/看護師)
本講演会では、加藤 忠史先生(順天堂大学大学院医学研究科 精神・行動科学/医学部精神医学講座 主任教授)と保科 輝之先生(医療法人すこやか ほりこし心身クリニック 副院長/看護師)より、「双極症の適切な診断・治療・そしてその先-医師・メディカルスタッフの立場から-」というテーマでご講演いただきます。是非ご視聴ください。
患者さんの“未来”を考え、“今”を診る統合失調症治療-統合失調症に隠れた問題と初回エピソード治療の重要性-
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】國井 泰人 先生(東北大学災害科学国際研究所 災害精神医学分野 准教授)
- 【演者】上田 均 先生(医療法人ひまわり もりおか心のクリニック 院長)
本講演会では「患者さんの“未来”を考え、“今”を診る統合失調症治療-統合失調症に隠れた問題と初回エピソード治療の重要性-」というテーマで、國井 泰人先生(東北大学災害科学国際研究所 災害精神医学分野 准教授)と上田 均先生(医療法人ひまわり もりおか心のクリニック 院長)よりご講演とディスカッションをしていただきます。是非ご視聴ください。
イメグリミンの臨床的位置づけを考える

配信期間
- 終了しました
- 【演者】西田 健朗先生(熊本中央病院 糖尿病・内分泌・代謝内科 部長)
イメグリミンは膵作用と膵外作用を併せ持つことから、インスリン分泌能と感受性の両者の改善が期待できる新たな糖尿病治療薬である。ミトコンドリアを介した各種作用から膵β細胞の増加や動脈硬化症、心不全への影響などが報告※されており、実臨床においても様々な背景を持つ2型糖尿病患者への新たな選択肢として期待される。本剤の有効性および安全性の観点から具体的な臨床的位置づけについて考えてみたい。 ※Front. Endocrinol. 13:1010825. Diabetes Investig. 2022 Dec 1. doi: 10.1111/jdi.13951. Online ahead of print. Diabetes Ther(2023) 14:569–579 Biochemical and Biophysical Research Communications 572 (2021) 185-190 Life 2023, 13, 1024
よりよい統合失調症外来治療を目指して -患者さんが抱える気持ちに寄り添う-

配信期間
- 終了しました
- 【座長】髙塩 理 先生(東京医科大学八王子医療センター リエゾンセンター センター長・臨床准教授)
- 【演者】逸見 嘉之介 先生(医療法人慶友会 西海病院 院長)
Fungal Infections WEB Seminar 2025

配信期間
- 終了しました
- 【座長】泉川 公一 先生(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 臨床感染症学分野 教授/長崎大学病院 感染制御教育センター センター長)
- 【講演I】木村 俊一 先生(自治医科大学附属さいたま医療センター 血液科 准教授)
- 【講演Ⅱ】長尾 美紀 先生(京都大学大学院医科学研究科 臨床病態検査学 教授)
「血液領域の深在性真菌症管理の進歩と課題」、「深在性真菌症の治療戦略:エビデンスと臨床実践の融合」のご演題で2名の先生方にご講演いただきます。