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統合失調症
統合失調症のお役立ち情報
![Keynote Lecture シリーズ(認知機能編)](/medical_content/disease/schizophrenie/diagnosis/dementia/img/series_symbol.jpg)
Keynote Lecture シリーズ(認知機能編)
統合失調症における認知機能障害と身体合併症について解説しています。
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Consonance~統合失調症治療を考える~
Consonance(コンソナンス)とは音楽用語で「協和音」。医師をはじめ医療スタッフ、患者・家族が「協和・調和」し、ともに歩めるような精神科医療情報を提供していきます。
![](/medical_content/disease/schizophrenie/diagnosis/dopamine_atoz/img/thmb_atoz_500_800.jpg)
動画で解る!ドパミン過感受性精神病 A to Z
治療抵抗性統合失調症に大きく関与しているといわれる『ドパミン過感受性精神病』について、千葉大学名誉教授 伊豫雅臣先生に解りやすく動画でご紹介頂きます。
![](/medical_content/disease/schizophrenie/diagnosis/handbook/main_thumb.jpg)
統合失調症HAND BOOKのご紹介
当事者の方に、統合失調症について分かり易くご紹介頂ける2種類の心理教育用冊子をご用意しています。オンラインでご希望の指導箋をお申し込みいただけます。
![](/medical_content/cms_item/mailmagazine/LL/bn_jpopvoice.jpg)
JPOP-VOICE(外部サイト)
運営:ライフサイエンス出版(株)
※JPOP-VOICEは、住友ファーマ株式会社が管理しているものではございません。
![こころ・シェア](/medical_content/lp/kokoro-share/kokoro-share.jpg)
こころ・シェア紹介ムービー
統合失調症および双極性障害に関する情報サイト「こころ・シェア」のイメージ動画です。(2分24秒)
![](/medical_content/disease/bipolar_disorder/disease_info/kokoro-share-file.jpg)
【当事者向けサイト】こころシェア(外部サイト)
住友ファーマでは当事者向けサイト「こころシェア」を開設しています。
統合失調症と双極性障害についての情報を掲載しております。
関連するお役立ち情報をもっと見る
統合失調症の適応症を有する当社製品
統合失調症の情報一覧
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会員限定 ラツーダ40-80㎎とリスペリドン4-6㎎を比較したリスペリドン非劣性DB試験を解説 -急性期統合失調症治療において、ラツーダがどのような価値をもたらすのか-
今回は、今でも統合失調症治療で使用されることの多い代表的なSDAリスペリドンとの非劣性DB試験から、急性期統合失調症治療においてラツーダがどのような価値をもたらすのか検討していきます。※DB:Double Blind
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第4回 ロナセンテープの線条体ドパミンD2受容体占有率
統合失調症をはじめ、抗精神病薬による薬物治療を行っても、臨床効果や有害事象の発現は患者さん個々によって異なることが知られています。本コンテンツでは、その要因を薬物動態学(pharmacokinetics)と薬力学(pharmacodynamics)の視点から、千葉大学名誉教授 伊豫 雅臣先生と日本医科大学大学院医学研究科 精神・行動医学分野 大学院教授 舘野 周先生に解説いただきます。
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第3回 Concentration Stability(CS)率とは
統合失調症をはじめ、抗精神病薬による薬物治療を行っても、臨床効果や有害事象の発現は患者さん個々によって異なることが知られています。本コンテンツでは、その要因を薬物動態学(pharmacokinetics)と薬力学(pharmacodynamics)の視点から、千葉大学名誉教授 伊豫 雅臣先生と公益財団法人慈圭会 慈圭病院 院長 武田 俊彦先生に解説いただきます。
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第2回 各領域における経皮吸収型製剤の展開
統合失調症をはじめ、抗精神病薬による薬物治療を行っても、臨床効果や有害事象の発現は患者さん個々によって異なることが知られています。本コンテンツでは、その要因を薬物動態学(pharmacokinetics)と薬力学(pharmacodynamics)の視点から、千葉大学名誉教授 伊豫 雅臣先生と昭和大学病院附属東病院 精神神経科 准教授 髙塩 理先生に解説いただきます。
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第1回 統合失調症薬物治療におけるPK/PDの重要性
統合失調症をはじめ、抗精神病薬による薬物治療を行っても、臨床効果や有害事象の発現は患者さん個々によって異なることが知られています。 本コンテンツでは、その要因を薬物動態学(pharmacokinetics)と薬力学(pharmacodynamics)の視点から、千葉大学名誉教授 伊豫 雅臣先生に解説いただきます。
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エキスパートが解説!ラツーダ MOVIE LIBRARY
ラツーダ MOVIE LIBRARYは、ラツーダの最新のエビデンスから実臨床における具体的な使用方法などをエキスパートの先生方に詳しく解説いただいた動画コンテンツ集です。
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会員限定 【Vol.3】双極性障害治療におけるClinical Question~診断と治療、ラツーダの使い方~
Vol.3では、埼玉医科大学医学部精神医学 教授 松尾 幸治 先生より、双極性障害治療におけるClinical Question、診断と治療やラツーダの使い方について解説いただきました。
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会員限定 【Vol.2】双極性障害うつ症状に対するラツーダの臨床成績
Vol.2では、埼玉医科大学医学部精神医学 教授 松尾 幸治 先生より、双極性障害うつ症状に対するラツーダの臨床成績について解説いただきました。
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会員限定 【Vol.1】各国のガイドラインにおけるラツーダの位置づけ
Vol.1では、埼玉医科大学医学部精神医学 教授 松尾 幸治 先生より、各国のガイドラインにおけるラツーダの位置づけについて、解説いただきました。
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会員限定 【第3章】ラツーダを統合失調症で使用する際のコツ-早期増量の有効性についての検討と治療を検討すべきケースを中心に-
第3章では、医療法人社団玉藻会 馬場病院 副院長 渡邉 佑一郎 先生より、「ラツーダを統合失調症で使用する際のコツ」をテーマに、早期増量の有効性についての検討と治療を検討すべきケースを中心に解説いただきました。
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会員限定 【第2章】統合失調症患者に対するラツーダの使用実態調査-最長52週にわたるラツーダの有効性と安全性-
第2章では、医療法人社団玉藻会 馬場病院 副院長 渡邉 佑一郎 先生より、ラツーダの治療導入を行なった50例の急性期統合失調症患者さんの最長52週にわたるラツーダの有効性と安全性ついて解説いただきました。
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会員限定 【第1章】ラツーダを統合失調症で使用する臨床意義を再考する
第1章では、医療法人社団玉藻会 馬場病院 副院長 渡邉 佑一郎 先生より、ラツーダを統合失調症で使用する臨床意義ついて、ラツーダが目指した創薬デザインを含めて解説いただきました。
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統合失調症治療薬としてのSDAラツーダを再考する
―リスペリドン非劣性DB試験を踏まえて―「統合失調症治療薬としてのSDAラツーダを再考する―リスペリドン非劣性DB試験を踏まえて―」をテーマに、昭和大学病院附属東病院 精神神経科 准教授 髙塩 理 先生よりご解説いただきました。
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第20回 リカバリーを目指す統合失調症治療とラツーダの「外来」での使い方のポイント
勝元 榮一先生(かつもとメンタルクリニック 院長)に、「リカバリーを目指す統合失調症治療」と「2020年本邦で上市されたDesigned SDA、ラツーダの外来での使い方のポイント」をご解説いただきます。
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会員限定 【第2章】急性増悪期の統合失調症患者を対象としたPEARL#2試験とラツーダの薬理学的特徴
和歌山県立医科大学 神経精神医学教室 教授 紀本 創兵 先生に急性増悪期の統合失調症患者を対象としたPEARL#2試験と、ラツーダの薬理学的特徴について解説いただきました。
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会員限定 【第1章】三重県立こころの医療センターと奈良県立医科大学精神医療センターにおけるラツーダの使用実態調査 ~統合失調症~
和歌山県立医科大学 神経精神医学教室 教授 紀本 創兵 先生に三重県立こころの医療センターと奈良県立医科大学精神医療センターにおけるラツーダの使用実態調査について解説いただきました。
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患者の地域生活を支えるための統合失調症治療
「患者の地域生活を支えるための統合失調症治療」について、医療法人赤城会 三枚橋病院 病院長 村上 忠先生よりご解説いただきました。
シリーズ ピタッとTimes