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統合失調症
統合失調症のお役立ち情報

Keynote Lecture シリーズ(認知機能編)
統合失調症における認知機能障害と身体合併症について解説しています。

Consonance~統合失調症治療を考える~
Consonance(コンソナンス)とは音楽用語で「協和音」。医師をはじめ医療スタッフ、患者・家族が「協和・調和」し、ともに歩めるような精神科医療情報を提供していきます。

動画で解る!ドパミン過感受性精神病 A to Z
治療抵抗性統合失調症に大きく関与しているといわれる『ドパミン過感受性精神病』について、千葉大学精神医学 教授 伊豫雅臣先生に解りやすく動画でご紹介頂きます。

統合失調症HAND BOOKのご紹介
当事者の方に、統合失調症について分かり易くご紹介頂ける2種類の心理教育用冊子をご用意しています。オンラインでご希望の指導箋をお申し込みいただけます。

JPOP-VOICE(外部サイト)
運営:ライフサイエンス出版(株)
※JPOP-VOICEは、住友ファーマ株式会社が管理しているものではございません。

こころ・シェア紹介ムービー
統合失調症および双極性障害に関する情報サイト「こころ・シェア」のイメージ動画です。(2分24秒)

【当事者向けサイト】こころシェア(外部サイト)
住友ファーマでは当事者向けサイト「こころシェア」を開設しています。
統合失調症と双極性障害についての情報を掲載しております。
関連するお役立ち情報をもっと見る
統合失調症の適応症を有する当社製品
統合失調症の情報一覧
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ロナセンテープ Weeklyライブセミナー 2nd Seasonのご案内
ロナセンテープの臨床疑問に対して、統合失調症治療のエキスパートの先生方にご講演をいただきます。2023年1月26日~2023年3月1日の期間にかけて開催いたします。
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第3回 精神科領域における貼付剤のメリットとデメリット
バーチャルMR 日高美久による説明会動画(精神科領域における貼付剤のメリットとデメリットについて)をご覧いただき、ページ下部の「クイズにチャレンジ!」ボタンからクイズページにお進みください。
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第2回 統合失調症治療における服薬アドヒアランスの向上の方策とロナセンテープの可能性
バーチャルMR 日高美久による説明会動画(統合失調症治療における服薬アドヒアランスの向上の方策とロナセンテープの可能性について)をご覧いただき、ページ下部の「クイズにチャレンジ!」ボタンからクイズページにお進みください。
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急性期統合失調症治療におけるロナセンテープの有効性と安全性:国際共同第3相試験(検証的試験)
急性期統合失調症患者さんに対する、ロナセンテープの国際共同第3相試験:検証的試験の試験概要をご紹介します。
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行動制限中の統合失調症に対する非経口抗精神病薬治療の比較検討について
(ロナセンテープ vs. ハロペリドール静注)長谷川病院 副院長 石塚卓也先生が報告された「行動制限中の統合失調症に対する非経口抗精神病薬治療の比較検討について」をご紹介します。
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精神科救急入院料(スーパー救急)病棟における
blonanserin貼付剤の使用実態調査
―急性期統合失調症患者に対するblonanserin貼付剤の早期治療反応―あさひの丘病院 院長 福島端先生が報告された「精神科救急入院料(スーパー救急)病棟におけるblonanserin貼付剤の使用実態調査 –急性期統合失調症患者に対するblonanserin貼付剤の早期治療反応-」をご紹介します。
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<安全性>急性期統合失調症治療におけるロナセンテープの有効性と安全性:国際共同第3相試験(検証的試験)
急性期統合失調症患者さんに対する、ロナセンテープの国際共同第3相試験:検証的試験の安全性をご紹介します。
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<患者背景>急性期統合失調症治療におけるロナセンテープの有効性と安全性:国際共同第3相試験(検証的試験)
急性期統合失調症患者さんに対する、ロナセンテープの国際共同第3相試験:検証的試験の患者背景をご紹介します。
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<有効性>急性期統合失調症治療におけるロナセンテープの有効性と安全性:国際共同第3相試験(検証的試験)
急性期統合失調症患者さんに対する、ロナセンテープの国際共同第3相試験:検証的試験の有効性をご紹介します。
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統合失調症治療薬 ラツーダの有用性 精神科救急におけるリアル・ノウハウ ー急性期から維持期・寛解期までー 第1回
本コンテンツでは、精神科救急のエキスパートの先生方にご参加いただいた座談会を3回にわたりダイジェストでご紹介します。 第1回の今回は、臨床疑問(Clinical Question: CQ)【1】~【4】を取り上げます。
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統合失調症治療薬 ラツーダの有用性 精神科救急におけるリアル・ノウハウ ー急性期から維持期・寛解期までー 第2回
本コンテンツでは、精神科救急のエキスパートの先生方にご参加いただいた座談会を3回にわたりダイジェストでご紹介します。 第2回の今回は、臨床疑問(Clinical Question: CQ)【5】~【8】を取り上げます。
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統合失調症治療薬 ラツーダの有用性 精神科救急におけるリアル・ノウハウ ー急性期から維持期・寛解期までー 第3回
本コンテンツでは、精神科救急のエキスパートの先生方にご参加いただいた座談会を3回にわたりダイジェストでご紹介します。 第3回の今回は、臨床疑問(Clinical Question: CQ)【9】~【10】と、ラツーダへの評価と期待を取り上げます。
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外来統合失調症患者の再発・再燃時におけるロナセンテープの位置付け
「外来統合失調症患者の再発・再燃時の治療におけるロナセンテープの位置付け」について、医療法人社団ほっとステーション 大通公園メンタルクリニック 院長 長谷川直実 先生よりご解説いただきました。
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再発・再燃予防を考慮した統合失調症薬剤選択におけるロナセンテープの有用性
「再発・再燃予防を考慮した統合失調症薬剤選択におけるロナセンテープの有用性」について、医療法人社団 二誠会 村上医院 院長 村上健 先生よりご解説いただきました。
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第18回 手厚い急性期治療を行う、地域に密着した都市型病院
都市型精神科病院として、急性期治療と早期退院に力を入れている医療法人財団厚生協会大泉病院(東京都練馬区)の半田 貴士先生(院長)と冨田 真幸先生(副院長)、鹿島 美納子先生(精神科医局長)の御三方に、お話を伺いました。
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第17回 精神科における先進的取り組み ―医療法人杏和会 阪南病院―
我が国でも屈指の精神科専門の総合病院である医療法人杏和会 阪南病院の黒田健治院長、土井拓副院長、松島章晃副院長、ならびに前田朋子薬剤部・課長に阪南病院の概要と地域での役割、診療の特徴・工夫ならびにコロナ禍で問題なく医療を進めた苦労等、をお伺いしました。
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