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統合失調症
統合失調症のお役立ち情報

Keynote Lecture シリーズ(認知機能編)
統合失調症における認知機能障害と身体合併症について解説しています。

Consonance~統合失調症治療を考える~
Consonance(コンソナンス)とは音楽用語で「協和音」。医師をはじめ医療スタッフ、患者・家族が「協和・調和」し、ともに歩めるような精神科医療情報を提供していきます。

動画で解る!ドパミン過感受性精神病 A to Z
治療抵抗性統合失調症に大きく関与しているといわれる『ドパミン過感受性精神病』について、千葉大学精神医学 教授 伊豫雅臣先生に解りやすく動画でご紹介頂きます。

統合失調症HAND BOOKのご紹介
当事者の方に、統合失調症について分かり易くご紹介頂ける2種類の心理教育用冊子をご用意しています。オンラインでご希望の指導箋をお申し込みいただけます。

JPOP-VOICE(外部サイト)
運営:ライフサイエンス出版(株)
※JPOP-VOICEは、住友ファーマ株式会社が管理しているものではございません。

こころ・シェア紹介ムービー
統合失調症および双極性障害に関する情報サイト「こころ・シェア」のイメージ動画です。(2分24秒)

【当事者向けサイト】こころシェア(外部サイト)
住友ファーマでは当事者向けサイト「こころシェア」を開設しています。
統合失調症と双極性障害についての情報を掲載しております。
関連するお役立ち情報をもっと見る
統合失調症の適応症を有する当社製品
統合失調症の情報一覧
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第18回 手厚い急性期治療を行う、地域に密着した都市型病院
NEW
都市型精神科病院として、急性期治療と早期退院に力を入れている医療法人財団厚生協会大泉病院(東京都練馬区)の半田 貴士先生(院長)と冨田 真幸先生(副院長)、鹿島 美納子先生(精神科医局長)の御三方に、お話を伺いました。
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第17回 精神科における先進的取り組み ―医療法人杏和会 阪南病院―
我が国でも屈指の精神科専門の総合病院である医療法人杏和会 阪南病院の黒田健治院長、土井拓副院長、松島章晃副院長、ならびに前田朋子薬剤部・課長に阪南病院の概要と地域での役割、診療の特徴・工夫ならびにコロナ禍で問題なく医療を進めた苦労等、をお伺いしました。
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第16回 都市型診療所として、クライアントが社会の中で自立した生活ができるよう全力でサポート ―医療法人ディープインテンション 日吉心療所―
閑静な住宅地の中に立地する都市型の精神科病院である医療法人ディープインテンション 日吉心療所の熊田貴之理事長に、病院の概要と地域での役割、診療の特徴・工夫ならびに今後の展開についてお伺いしました。
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会員限定 ピタッとChannel 第4回
全国の統合失調症診療のエキスパートの先生方に、「ロナセンテープをどのような患者さんにお使いいただいているか」をお教えいただきます。 第4回は桜ヶ丘病院 病院長 岩﨑 真三先生に出演していただきました。
シリーズ ピタッとChannel
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会員限定 ピタッとChannel 第3回
全国の統合失調症診療のエキスパートの先生方に、「ロナセンテープをどのような患者さんにお使いいただいているか」をお教えいただきます。 第3回はかつもとメンタルクリニック 院長 勝元 榮一先生に出演していただきました。
シリーズ ピタッとChannel
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ラツーダの統合失調症治療におけるReal World Data vol.01~スーパー救急施設から届ける、その実力~
ラツーダの統合失調症治療におけるReal World Dataについて 桶狭間病院 藤田こころケアセンター 理事長 藤田 潔先生よりご解説頂いております。
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エキスパートが検討 双極性障害うつ病エピソードの治療とラツーダの使い方 第3回
第3回も様々な臨床疑問(Clinical Question:CQ)について取り上げた他、エキスパートの先生方が座談会で語った「ラツーダへの期待」を最後に掲載します。
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エキスパートが検討 双極性障害うつ病エピソードの治療とラツーダの使い方 第1回
第1回は双極性障害治療における現状と課題の他、ラツーダのQuick Reviewや双極性障害治療ガイドラインにおける位置づけなどをお話しいただきました。
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第15回 地域移行を見据えた精神科診療とラツーダへの期待 -後編-
前回に引き続き、ほりこし心身クリニック 院長の堀越 翔先生と、副院長の保科 輝之先生に、地域移行を見据えた精神科診療とラツーダへの期待についてご解説いただきます。
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第14回 “楽しい”を大切にして取り組む精神科診療と多彩なデイケアプログラムの実践 -前編-
ほりこし心身クリニックの堀越 翔先生と保科 輝之先生に、施設の理念である「“楽しい”を大切にして取り組む精神科診療と多彩なデイケアプログラムの実践」についてご解説いただきます。
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第13回 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による精神科医療の変化
久喜すずのき病院の島﨑 正次先生、島田 秀穗先生、鈴木 枝里子先生に、実際の感染対策や統合失調症の治療方針などをご解説いただきます。
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第1回 世界初の経皮吸収型抗精神病薬ロナセンテープの特徴とは
バーチャルMR 本田誠也による説明会動画をご覧いただき、ページ下部の「クイズにチャレンジ!」ボタンからクイズページにお進みください。
シリーズ バーチャルMRが解説!ロナセンテープ
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第12回 急性期と休息期に特化した2つの病院で短期集中治療と生活支援、そしてCOVID-19対応を
医療法人秀峰会(埼玉県越谷市)の佐々木直先生(心療内科病院「楽山」院長)と仲條龍太郎先生(精神科急性期病院「北辰」副院長)、中村保喜先生(同法人副理事長)の御三方に、病院の機能特化とCOVID-19への対応などについてご解説いただきます。
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第13回 双極Ⅰ型障害患者にラツーダを長期投与したときの有効性及び安全性を検討したELEVATE長期試験(日本人サブ解析グループ解析を含む有効性と安全性)
2020年6月、本邦でラツーダが「統合失調症」および「双極性障害におけるうつ症状の改善」を効能・効果として発売されました。 今回は、「双極Ⅰ型障害患者にラツーダを長期投与したときの有効性及び安全性を検討したELEVATE長期試験(日本人サブ解析グループ解析を含む有効性と安全性)」についてQ&A形式でご紹介します。
シリーズ Q&Aでわかる ラツーダ
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第12回 統合失調症患者を対象にラツーダの維持療法での有効性を検討した海外メンテナンス試験
2020年6月、本邦でラツーダが「統合失調症」および「双極性障害におけるうつ症状の改善」を効能・効果として発売されました。 今回は、「統合失調症患者を対象にラツーダの維持療法での有効性を検討した海外メンテナンス試験」についてQ&A形式でご紹介します。
シリーズ Q&Aでわかる ラツーダ
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第11回 双極Ⅰ型障害の大うつ病エピソードを有する患者を対象にラツーダの有用性を検討したPREVAIL#2試験
2020年6月、本邦でラツーダが「統合失調症」および「双極性障害におけるうつ症状の改善」を効能・効果として発売されました。 今回は、米国で適応症を取得する根拠となった「双極Ⅰ型障害の大うつ病エピソードを有する患者を対象にラツーダの有用性を検討したPREVAIL#2試験」についてQ&A形式でご紹介します。
シリーズ Q&Aでわかる ラツーダ