製品お役立ち情報一覧
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DLBに伴うパーキンソニズムに対するゾニサミド 追加とレボドパ増量投与の非劣性比較試験 -DUEL試験-
DLBのパーキンソニズムに対するゾニサミド追加とレボドパ増量投与の非劣性比較試験についてご紹介しております。
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会員限定 高齢パーキンソン病患者の特徴と治療のポイント
高齢パーキンソン病患者の特徴と治療のポイントについて、慶應義塾大学医学部 神経内科 准教授 関 守信 先生にわかりやすく解説いただきます。(再生時間:約14分)※本コンテンツの視聴は会員登録が必要です。
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会員限定 パーキンソン病の振戦 病態と治療、日常生活への影響
パーキンソン病の振戦が日常生活に与える影響について岩手医科大学 内科学講座 脳神経内科・老年科分野 教授 前田 哲也 先生にわかりやすく解説いただきます。(再生時間:13分)※本コンテンツの視聴は会員登録が必要です。
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レビー小体型認知症のバランスの良い治療を目指して
レビー小体型認知症の中核症状(認知機能障害、精神症状、パーキンソニズム、自律神経障害)のバランスを考慮した治療について、岩田 邦幸先生(医療法人生生会 松蔭病院 精神科)ににご解説いただきます。(再生時間:約12分)。
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レビー小体型認知症とパーキンソン病のパーキンソニズム
レビー小体型認知症(DLB)とパーキンソン病のパーキンソニズムを紐解き、パーキンソニズムと認知・精神機能のバランスを考慮したDLBの治療について、順天堂大学医学部 神経学講座 准教授 佐光 亘 先生にご解説いただきます。(再生時間:約10分)
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レビー小体型認知症によるパーキンソニズムの診断と治療
脳神経内科医の観点から、レビー小体型認知症によるパーキンソニズムの診断と治療について、神戸大学大学院保健学研究科 リハビリテーション科学領域 脳機能・精神障害分野 教授 古和久朋先生にご解説いただきます。(再生時間:約20分)
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T型カルシウムチャネル阻害薬の新たな可能性 ~ゾニサミドの抗パーキンソン病作用~
抗パーキンソン病薬の中でトレリーフが唯一有する作用機序である「T型カルシウムチャネル阻害作用」について、みわ内科クリニック 院長 三輪英人先生がわかりやすくご解説(再生時間:約16分)
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トレリーフOD錠の製剤的特徴
パーキンソン病は病気の進行に伴い服薬錠数が増加すること、嚥下障害を伴うケースが多いことから、患者さんの服薬アドヒアランス向上に貢献したいと考えトレリーフOD錠を開発し、その製剤学的特徴を紹介しています。
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パーキンソン病におけるトレリーフの特徴:wearing off現象の改善効果(off時間の変化量)
トレリーフによるoff時間の短縮とoff時の症状改善によるwearing off現象の改善効果を紹介しています。
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パーキンソン病におけるトレリーフの特徴:L-ドパ作用の増強効果、延長効果(ラット)
ラットでゾニサミドがL-ドパ併用下でL-ドパの効果を増強したり、L-ドパの効果持続時間を延長させることを紹介しています。
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