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ライブ配信講演会一覧(ライブ配信/録画配信)
ライブ配信講演会では、各領域の著名な先生方をお招きし、最新の医療情報をお届けしています。
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ライブ配信
直近開催予定のライブ配信講演会の一覧です。
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録画配信
終了後に録画配信を行っている講演会の一覧です。
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・配信期間
記載の日付まで録画視聴が可能です。期間内にご利用ください。 -
配信終了
配信が終了した講演会の一覧です。
高齢者ダイアベティスケア:CROSSTALK

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【司会】野見山 崇 先生(順天堂大学医学部附属静岡病院 糖尿病・内分泌内科 教授)
- 【演者】鈴木 亮 先生(東京医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科学分野 主任教授)
高齢者糖尿病をテーマに、下記3つについて、クロストーク形式で実施します。 【テーマ】 ・高齢者糖尿病の病態とは? ・高齢者糖尿病の薬物療法とは? ・高齢者糖尿病に対するツイミーグの役割とは?
これからの救急・急性期統合失調症治療 -患者さんの病期に応じたラツーダの役割-
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2025年09月12日まで
- 【演者】藤田 潔先生(医療法人静心会桶狭間病院 藤田こころケアセンター 理事長)
本講演会では「これからの救急・急性期統合失調症治療-患者さんの病期に応じたラツーダの役割-」というテーマで、藤田 潔先生(医療法人静心会桶狭間病院藤田こころケアセンター 理事長)よりご講演いただきます。是非ご視聴ください。
糖尿病治療薬最近の話題~日本人の病態を考慮した薬剤選択~

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】清野 裕先生[JADEC(公益社団法人日本糖尿病協会) 理事長/関西電力病院 総長/関西電力医学研究所 所長]
我々は、イメグリミンがメトホルミンと類似の構造を持ちながらも、インスリン分泌およびインクレチン(GLP-1、GIP)分泌において異なる作用を示すことを世界で初めて報告した。1)特に、イメグリミンのインスリン分泌促進作用についてはインクレチン分泌が関与している可能性が示唆され、新たな治療選択肢として注目される。本講演では、インクレチン関連薬の最新知見に加え、当施設で得られた研究結果をもとに、日本人の病態特性を踏まえた薬剤選択についても考察する。 1)Usui R, Hamamoto Y、Seino Y et al. Diabetes Obes Metab. 2025
最適な高齢2型糖尿病治療を目指して

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】福井 道明 先生(京都府立医科大学大学院医学研究科 内分泌・代謝内科学 教授)
超高齢社会において、糖尿病をもつ人の高齢化は進行している。糖尿病をもつ人における最適な食事療法とは、適正なエネルギー量で、栄養バランスがよく、規則正しい食事を実践することである。高齢者糖尿病においてはサルコペニアの発症・進展抑制も目指した食事療法を実施することが望まれる。 現在多くの薬剤やデバイスが使えるようになり血糖値や合併症のマネジメントは改善しつつあるが未だ十分であるとは言えない状況である。高齢者糖尿病では血糖マネジメントの目標値を個別に設定し、腎機能や低血糖リスクに配慮して治療薬を選択する必要がある。 本講演では、糖尿病がある高齢者の治療における特徴や注意点をふまえ、イメグリミンに期待される有用性を考えていきたい。
エキスパートは、双極性障害をどう診るか うつ病と異なる双極性障害の治療と向き合い方
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2025年10月01日まで
- 【演者】菅原 裕子先生(福岡大学病院 精神神経科 診療准教授)
- 【演者】本郷 誠司先生(ひもろぎGROUP 南湖こころのクリニック 院長)
本講演会では「エキスパートは、双極性障害をどう診るか うつ病と異なる双極性障害の治療と向き合い方」というテーマで、菅原 裕子先生(福岡大学病院 精神神経科 診療准教授)と本郷 誠司先生(ひもろぎGROUP 南湖こころのクリニック 院長)よりご講演とディスカッションをしていただきます。是非ご視聴ください。
これからのダイアベティスケア~イメグリミンを活用する~

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】下野 大先生(二田哲博クリニック姪浜 院長)
これからのダイアベティスケアは、食事・運動・薬物療法はもとより高齢化やアドボカシーの観点も重要なテーマである。本邦では、高齢の糖尿病のある方の人口は増加の一途をたどっている。 本講演では、高齢者2型糖尿病治療の食事・薬物療法のポイントを解説し、イメグリミンの特徴やその活用法について考察する。
ロナセンテープの適切な使い方を用量から考える -クラスター解析から見えた結果-

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】嶽北 佳輝 先生(関西医科大学医学部 精神神経科学講座 診療教授)
HOPE IN SCHIZOPHRENIA ~患者さんのリカバリーに向けた取り組み~

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【座長】深澤 隆 先生(医療法人財団青仁会 青南病院 院長)
- 【講演①】小田 康彦 先生(一般財団法人みやぎ静心会 国見台病院 理事長特別補佐/副院長)
- 【講演②】森川 文淑 先生(医療法人社団圭泉会 旭川圭泉会病院 診療部長)
- 【講演③】堀越 翔 先生(医療法人すこやか ほりこし心身クリニック 院長)
【講演①】患者アンケートから、改めてLAIの可能性を考察する 【講演②】LAI導入に向けた当院での多職種連携の取り組みについて 【講演③】LAIがもたらす臨床と生活の架け橋 -パーソナルリカバリーとの接点を再考する- 【総合討論】ゼプリオン🄬ゼプリオンTRI🄬を臨床でどう活用するべきか?
入院症例から考える、急性期統合失調症の治療戦略 ~SDAとDPAを中心に~
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】岸田 学 先生(医療法人西浦会 京阪病院 副院長)
- 【演者】村上 忠 先生(医療法人赤城会 三枚橋病院 理事長・病院長)
本講演会では「入院症例から考える、急性期統合失調症の治療戦略 ~SDAとDPAを中心に~」というテーマで、岸田 学 先生(医療法人西浦会 京阪病院 副院長)と村上 忠 先生(医療法人赤城会 三枚橋病院 理事長・病院長)よりご講演と架空症例を基にしたディスカッションをしていただきます。是非ご視聴ください。
サイエンスとエビデンスで語るGLP-1受容体作動薬の真価

配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【演者】野見山 崇 先生(順天堂大学医学部附属静岡病院 糖尿病・内分泌内科 教授)
外来症例から考える、初発・治療臨界期の統合失調症治療~エビデンスからみるSDAとDPAの薬剤選択~

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】深澤 隆 先生(医療法人財団青仁会 青南病院 病院長)
- 【演者】森 貴俊 先生(医療法人心療内科新クリニック 理事長・院長)
本講演会では「外来症例から考える、初発・治療臨界期の統合失調症治療~エビデンスからみるSDAとDPAの薬剤選択~」というテーマで、深澤 隆先生(医療法人財団青仁会 青南病院 病院長)と森 貴俊先生(医療法人心療内科新クリニック 理事長・院長)よりご講演と架空症例を基にしたディスカッションをしていただきます。是非ご視聴ください。
患者さんの未来を見据えた救急・急性期統合失調症治療を考える ~ラツーダをなぜ選択し、どのように使うのか~
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。

配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【座長】澤 温 先生(社会医療法人北斗会 会長)
- 【演者】山下 博栄 先生(社会福祉法人シナプス埼玉精神神経センター 院長補佐)
- 【演者】矢田 勇慈 先生(地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター 医局長)
本講演会では「患者さんの未来を見据えた救急・急性期統合失調症治療を考える ~ラツーダをなぜ選択し、どのように使うのか~」というテーマで、澤 温先生(社会医療法人北斗会 会長)座長の下、矢田 勇慈 先生(地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター 医局長)と山下 博栄 先生(社会福祉法人シナプス 埼玉精神神経センター 院長補佐)よりご講演いただき、クリニカルクエッションに対するディスカッションを実施します。是非ご視聴ください。
患者さんの未来を見据えた救急・急性期統合失調症治療を考える ~ラツーダをなぜ選択し、どのように使うのか~
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。

配信期間
- 終了しました
- 【座長】澤 温 先生(社会医療法人北斗会 会長)
- 【演者】山下 博栄 先生(社会福祉法人シナプス埼玉精神神経センター 院長補佐)
- 【演者】矢田 勇慈 先生(地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター 医局長)
本講演会では「患者さんの未来を見据えた救急・急性期統合失調症治療を考える ~ラツーダをなぜ選択し、どのように使うのか~」というテーマで、澤 温先生(社会医療法人北斗会 会長)座長の下、矢田 勇慈 先生(地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター 医局長)と山下 博栄 先生(社会福祉法人シナプス 埼玉精神神経センター 院長補佐)よりご講演いただき、クリニカルクエッションに対するディスカッションを実施します。是非ご視聴ください。
外来症例から考える、初発・治療臨界期の統合失調症治療~エビデンスからみるSDAとDPAの薬剤選択~

配信期間
- 終了しました
- 【演者】深澤 隆 先生(医療法人財団青仁会 青南病院 病院長)
- 【演者】森 貴俊 先生(医療法人心療内科新クリニック 理事長・院長)
本講演会では「外来症例から考える、初発・治療臨界期の統合失調症治療~エビデンスからみるSDAとDPAの薬剤選択~」というテーマで、深澤 隆先生(医療法人財団青仁会 青南病院 病院長)と森 貴俊先生(医療法人心療内科新クリニック 理事長・院長)よりご講演と架空症例を基にしたディスカッションをしていただきます。是非ご視聴ください。
サイエンスとエビデンスで語るGLP-1受容体作動薬の真価

配信期間
- 終了しました
- 【演者】野見山 崇 先生(順天堂大学医学部附属静岡病院 糖尿病・内分泌内科 教授)
入院症例から考える、急性期統合失調症の治療戦略 ~SDAとDPAを中心に~
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】岸田 学 先生(医療法人西浦会 京阪病院 副院長)
- 【演者】村上 忠 先生(医療法人赤城会 三枚橋病院 理事長・病院長)
本講演会では「入院症例から考える、急性期統合失調症の治療戦略 ~SDAとDPAを中心に~」というテーマで、岸田 学 先生(医療法人西浦会 京阪病院 副院長)と村上 忠 先生(医療法人赤城会 三枚橋病院 理事長・病院長)よりご講演と架空症例を基にしたディスカッションをしていただきます。是非ご視聴ください。
HOPE IN SCHIZOPHRENIA ~患者さんのリカバリーに向けた取り組み~

配信期間
- 終了しました
- 【座長】深澤 隆 先生(医療法人財団青仁会 青南病院 院長)
- 【講演①】小田 康彦 先生(一般財団法人みやぎ静心会 国見台病院 理事長特別補佐/副院長)
- 【講演②】森川 文淑 先生(医療法人社団圭泉会 旭川圭泉会病院 診療部長)
- 【講演③】堀越 翔 先生(医療法人すこやか ほりこし心身クリニック 院長)
【講演①】患者アンケートから、改めてLAIの可能性を考察する 【講演②】LAI導入に向けた当院での多職種連携の取り組みについて 【講演③】LAIがもたらす臨床と生活の架け橋 -パーソナルリカバリーとの接点を再考する- 【総合討論】ゼプリオン🄬ゼプリオンTRI🄬を臨床でどう活用するべきか?
ロナセンテープの適切な使い方を用量から考える -クラスター解析から見えた結果-

配信期間
- 終了しました
- 【演者】嶽北 佳輝 先生(関西医科大学医学部 精神神経科学講座 診療教授)
これからのダイアベティスケア~イメグリミンを活用する~

配信期間
- 終了しました
- 【演者】下野 大先生(二田哲博クリニック姪浜 院長)
これからのダイアベティスケアは、食事・運動・薬物療法はもとより高齢化やアドボカシーの観点も重要なテーマである。本邦では、高齢の糖尿病のある方の人口は増加の一途をたどっている。 本講演では、高齢者2型糖尿病治療の食事・薬物療法のポイントを解説し、イメグリミンの特徴やその活用法について考察する。
エキスパートは、双極性障害をどう診るか うつ病と異なる双極性障害の治療と向き合い方
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 2025年10月01日まで
- 【演者】菅原 裕子先生(福岡大学病院 精神神経科 診療准教授)
- 【演者】本郷 誠司先生(ひもろぎGROUP 南湖こころのクリニック 院長)
本講演会では「エキスパートは、双極性障害をどう診るか うつ病と異なる双極性障害の治療と向き合い方」というテーマで、菅原 裕子先生(福岡大学病院 精神神経科 診療准教授)と本郷 誠司先生(ひもろぎGROUP 南湖こころのクリニック 院長)よりご講演とディスカッションをしていただきます。是非ご視聴ください。
最適な高齢2型糖尿病治療を目指して

配信期間
- 終了しました
- 【演者】福井 道明 先生(京都府立医科大学大学院医学研究科 内分泌・代謝内科学 教授)
超高齢社会において、糖尿病をもつ人の高齢化は進行している。糖尿病をもつ人における最適な食事療法とは、適正なエネルギー量で、栄養バランスがよく、規則正しい食事を実践することである。高齢者糖尿病においてはサルコペニアの発症・進展抑制も目指した食事療法を実施することが望まれる。 現在多くの薬剤やデバイスが使えるようになり血糖値や合併症のマネジメントは改善しつつあるが未だ十分であるとは言えない状況である。高齢者糖尿病では血糖マネジメントの目標値を個別に設定し、腎機能や低血糖リスクに配慮して治療薬を選択する必要がある。 本講演では、糖尿病がある高齢者の治療における特徴や注意点をふまえ、イメグリミンに期待される有用性を考えていきたい。
糖尿病治療薬最近の話題~日本人の病態を考慮した薬剤選択~

配信期間
- 終了しました
- 【演者】清野 裕先生[JADEC(公益社団法人日本糖尿病協会) 理事長/関西電力病院 総長/関西電力医学研究所 所長]
我々は、イメグリミンがメトホルミンと類似の構造を持ちながらも、インスリン分泌およびインクレチン(GLP-1、GIP)分泌において異なる作用を示すことを世界で初めて報告した。1)特に、イメグリミンのインスリン分泌促進作用についてはインクレチン分泌が関与している可能性が示唆され、新たな治療選択肢として注目される。本講演では、インクレチン関連薬の最新知見に加え、当施設で得られた研究結果をもとに、日本人の病態特性を踏まえた薬剤選択についても考察する。 1)Usui R, Hamamoto Y、Seino Y et al. Diabetes Obes Metab. 2025
これからの救急・急性期統合失調症治療 -患者さんの病期に応じたラツーダの役割-
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 2025年09月12日まで
- 【演者】藤田 潔先生(医療法人静心会桶狭間病院 藤田こころケアセンター 理事長)
本講演会では「これからの救急・急性期統合失調症治療-患者さんの病期に応じたラツーダの役割-」というテーマで、藤田 潔先生(医療法人静心会桶狭間病院藤田こころケアセンター 理事長)よりご講演いただきます。是非ご視聴ください。
高齢者ダイアベティスケア:CROSSTALK

配信期間
- 終了しました
- 【司会】野見山 崇 先生(順天堂大学医学部附属静岡病院 糖尿病・内分泌内科 教授)
- 【演者】鈴木 亮 先生(東京医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科学分野 主任教授)
高齢者糖尿病をテーマに、下記3つについて、クロストーク形式で実施します。 【テーマ】 ・高齢者糖尿病の病態とは? ・高齢者糖尿病の薬物療法とは? ・高齢者糖尿病に対するツイミーグの役割とは?
患者さんの未来を見据えた救急・急性期統合失調症治療を考える ~ラツーダをなぜ選択し、どのように使うのか~
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。

配信期間
- 終了しました
- 【座長】澤 温 先生(社会医療法人北斗会 会長)
- 【演者】山下 博栄 先生(社会福祉法人シナプス埼玉精神神経センター 院長補佐)
- 【演者】矢田 勇慈 先生(地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター 医局長)
本講演会では「患者さんの未来を見据えた救急・急性期統合失調症治療を考える ~ラツーダをなぜ選択し、どのように使うのか~」というテーマで、澤 温先生(社会医療法人北斗会 会長)座長の下、矢田 勇慈 先生(地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター 医局長)と山下 博栄 先生(社会福祉法人シナプス 埼玉精神神経センター 院長補佐)よりご講演いただき、クリニカルクエッションに対するディスカッションを実施します。是非ご視聴ください。
外来症例から考える、初発・治療臨界期の統合失調症治療~エビデンスからみるSDAとDPAの薬剤選択~

配信期間
- 終了しました
- 【演者】深澤 隆 先生(医療法人財団青仁会 青南病院 病院長)
- 【演者】森 貴俊 先生(医療法人心療内科新クリニック 理事長・院長)
本講演会では「外来症例から考える、初発・治療臨界期の統合失調症治療~エビデンスからみるSDAとDPAの薬剤選択~」というテーマで、深澤 隆先生(医療法人財団青仁会 青南病院 病院長)と森 貴俊先生(医療法人心療内科新クリニック 理事長・院長)よりご講演と架空症例を基にしたディスカッションをしていただきます。是非ご視聴ください。
サイエンスとエビデンスで語るGLP-1受容体作動薬の真価

配信期間
- 終了しました
- 【演者】野見山 崇 先生(順天堂大学医学部附属静岡病院 糖尿病・内分泌内科 教授)
入院症例から考える、急性期統合失調症の治療戦略 ~SDAとDPAを中心に~
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】岸田 学 先生(医療法人西浦会 京阪病院 副院長)
- 【演者】村上 忠 先生(医療法人赤城会 三枚橋病院 理事長・病院長)
本講演会では「入院症例から考える、急性期統合失調症の治療戦略 ~SDAとDPAを中心に~」というテーマで、岸田 学 先生(医療法人西浦会 京阪病院 副院長)と村上 忠 先生(医療法人赤城会 三枚橋病院 理事長・病院長)よりご講演と架空症例を基にしたディスカッションをしていただきます。是非ご視聴ください。
HOPE IN SCHIZOPHRENIA ~患者さんのリカバリーに向けた取り組み~

配信期間
- 終了しました
- 【座長】深澤 隆 先生(医療法人財団青仁会 青南病院 院長)
- 【講演①】小田 康彦 先生(一般財団法人みやぎ静心会 国見台病院 理事長特別補佐/副院長)
- 【講演②】森川 文淑 先生(医療法人社団圭泉会 旭川圭泉会病院 診療部長)
- 【講演③】堀越 翔 先生(医療法人すこやか ほりこし心身クリニック 院長)
【講演①】患者アンケートから、改めてLAIの可能性を考察する 【講演②】LAI導入に向けた当院での多職種連携の取り組みについて 【講演③】LAIがもたらす臨床と生活の架け橋 -パーソナルリカバリーとの接点を再考する- 【総合討論】ゼプリオン🄬ゼプリオンTRI🄬を臨床でどう活用するべきか?
ロナセンテープの適切な使い方を用量から考える -クラスター解析から見えた結果-

配信期間
- 終了しました
- 【演者】嶽北 佳輝 先生(関西医科大学医学部 精神神経科学講座 診療教授)
これからのダイアベティスケア~イメグリミンを活用する~

配信期間
- 終了しました
- 【演者】下野 大先生(二田哲博クリニック姪浜 院長)
これからのダイアベティスケアは、食事・運動・薬物療法はもとより高齢化やアドボカシーの観点も重要なテーマである。本邦では、高齢の糖尿病のある方の人口は増加の一途をたどっている。 本講演では、高齢者2型糖尿病治療の食事・薬物療法のポイントを解説し、イメグリミンの特徴やその活用法について考察する。
エキスパートは、双極性障害をどう診るか うつ病と異なる双極性障害の治療と向き合い方
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】菅原 裕子先生(福岡大学病院 精神神経科 診療准教授)
- 【演者】本郷 誠司先生(ひもろぎGROUP 南湖こころのクリニック 院長)
本講演会では「エキスパートは、双極性障害をどう診るか うつ病と異なる双極性障害の治療と向き合い方」というテーマで、菅原 裕子先生(福岡大学病院 精神神経科 診療准教授)と本郷 誠司先生(ひもろぎGROUP 南湖こころのクリニック 院長)よりご講演とディスカッションをしていただきます。是非ご視聴ください。
最適な高齢2型糖尿病治療を目指して

配信期間
- 終了しました
- 【演者】福井 道明 先生(京都府立医科大学大学院医学研究科 内分泌・代謝内科学 教授)
超高齢社会において、糖尿病をもつ人の高齢化は進行している。糖尿病をもつ人における最適な食事療法とは、適正なエネルギー量で、栄養バランスがよく、規則正しい食事を実践することである。高齢者糖尿病においてはサルコペニアの発症・進展抑制も目指した食事療法を実施することが望まれる。 現在多くの薬剤やデバイスが使えるようになり血糖値や合併症のマネジメントは改善しつつあるが未だ十分であるとは言えない状況である。高齢者糖尿病では血糖マネジメントの目標値を個別に設定し、腎機能や低血糖リスクに配慮して治療薬を選択する必要がある。 本講演では、糖尿病がある高齢者の治療における特徴や注意点をふまえ、イメグリミンに期待される有用性を考えていきたい。
糖尿病治療薬最近の話題~日本人の病態を考慮した薬剤選択~

配信期間
- 終了しました
- 【演者】清野 裕先生[JADEC(公益社団法人日本糖尿病協会) 理事長/関西電力病院 総長/関西電力医学研究所 所長]
我々は、イメグリミンがメトホルミンと類似の構造を持ちながらも、インスリン分泌およびインクレチン(GLP-1、GIP)分泌において異なる作用を示すことを世界で初めて報告した。1)特に、イメグリミンのインスリン分泌促進作用についてはインクレチン分泌が関与している可能性が示唆され、新たな治療選択肢として注目される。本講演では、インクレチン関連薬の最新知見に加え、当施設で得られた研究結果をもとに、日本人の病態特性を踏まえた薬剤選択についても考察する。 1)Usui R, Hamamoto Y、Seino Y et al. Diabetes Obes Metab. 2025
これからの救急・急性期統合失調症治療 -患者さんの病期に応じたラツーダの役割-
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
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- 【演者】藤田 潔先生(医療法人静心会桶狭間病院 藤田こころケアセンター 理事長)
本講演会では「これからの救急・急性期統合失調症治療-患者さんの病期に応じたラツーダの役割-」というテーマで、藤田 潔先生(医療法人静心会桶狭間病院藤田こころケアセンター 理事長)よりご講演いただきます。是非ご視聴ください。
高齢者ダイアベティスケア:CROSSTALK

配信期間
- 終了しました
- 【司会】野見山 崇 先生(順天堂大学医学部附属静岡病院 糖尿病・内分泌内科 教授)
- 【演者】鈴木 亮 先生(東京医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科学分野 主任教授)
高齢者糖尿病をテーマに、下記3つについて、クロストーク形式で実施します。 【テーマ】 ・高齢者糖尿病の病態とは? ・高齢者糖尿病の薬物療法とは? ・高齢者糖尿病に対するツイミーグの役割とは?