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ライブ配信講演会一覧(ライブ配信/録画配信)
ライブ配信講演会では、各領域の著名な先生方をお招きし、最新の医療情報をお届けしています。ぜひご活用ください。
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消化器内科が行う糖尿病治療にGLP-1受容体作動薬は選択肢になるのか?
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【演者】小川 眞広先生(日本大学病院 消化器内科 / 超音波検査室 科長 / 室長)
日本大学病院 消化器内科科長 / 超音波検査室室長 小川眞広先生より、「消化器内科が行う糖尿病治療にGLP-1受容体作動薬は選択肢になるのか?」をテーマにご講演頂きます。
クリニカルイナーシャを回避するための1stインジェクションとは~GLP-1RAは2型糖尿病の福音となりえるか~
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【座長】馬場園 哲也先生(東京女子医科大学 内科学講座 糖尿病・代謝内科学分野 教授・基幹分野長)
- 【演者】曺 圭龍先生(北海道大学病院 糖尿病・内分泌内科/医療・ヘルスサイエンス研究開発機構 特任助教)
北海道大学病院 糖尿病・内分泌内科/医療・ヘルスサイエンス研究開発機構 特任助教 曺圭龍先生より、「クリニカルイナーシャを回避するための1stインジェクションとは〜GLP-1RAは2型糖尿病の福音となりえるか〜」をテーマにご講演頂きます。
統合失調症治療薬 ラツーダの有用性 精神科救急におけるリアル・ノウハウ ~急性期から維持期・寛解期まで~
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年05月13日まで
- 【演者】八田 耕太郎先生(順天堂大学大学院医学研究科 精神・行動科学 教授/順天堂大学医学部附属練馬病院 メンタルクリニック 科長)
- 【演者】伊豫 雅臣先生(千葉大学大学院医学研究院 精神医学 教授)
- 【演者】藤田 潔先生(医療法人静心会 桶狭間病院 藤田こころケアセンター 理事長)
- 【演者】福島 端先生(医療法人誠心会 あさひの丘病院 院長)
- 【演者】山下 博栄先生(社会福祉法人 シナプス 埼玉精神神経センター 院長補佐)
本邦でラツーダが上市されてから約2年が経過し、実臨床における使用が広がるなか、統合失調症においてラツーダの「治療を検討すべき症例」や「適切な使用方法」など臨床疑問(Clinical Question:CQ)が多く寄せられている。そこで、今回は特別に精神科救急のエキスパートの先生方5名にご参加頂き、座談会形式で臨床現場の先生方から多く寄せられた「ラツーダの急性期から維持期・寛解期までの統合失調症治療」のCQに、エビデンスと実臨床における経験を基にご回答頂く。
見逃していませんか?レビー小体型認知症~診断と治療のコツ~
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年05月17日まで
- 【演者】内海 久美子先生(砂川市立病院 認知症疾患医療センター長/副院長)
砂川市立病院 認知症疾患医療センター長/副院長 内海 久美子先生より「見逃していませんか?レビー小体型認知症~診断と治療のコツ~」の演題でご講演いただきます。
糖尿病治療薬の薬学管理~患者さん志向のデバイスとは~
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【演者】朝倉 俊成先生(新潟薬科大学 薬学部 臨床薬学教育研究センター センター長/教授)
新潟薬科大学 薬学部 臨床薬学教育研究センター センター長/教授 朝倉 俊成先生より、「糖尿病治療薬の薬学管理~患者さん志向のデバイスとは~」をテーマにご講演頂きます。
現在、これからの臨床で診る不安や強迫~うつ病との関連およびCOVID-19感染症の影響を含めて~


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【演者】松永 寿人先生(兵庫医科大学 精神科神経科学講座 主任教授)
最近の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行では、地域や民族、社会文化的相違などに関わらず、全ての人が感染に対する脅威に晒され、生活全般や経済的、社会的活動の自粛などを含め多重で過剰なストレス状態を経験した。このような状況下における、不安や恐怖感の増大、その結果引き起こされる心身の不調やメンタルヘルスが注目されている。 本講演では現在における不安・強迫に関する問題を中心に、うつ病との関係、COVID-19感染症の影響を交えて紹介したい。
GLP-1受容体作動薬は第一選択薬?
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【演者】河盛 隆造先生(順天堂大学 名誉教授)
順天堂大学 名誉教授 河盛隆造先生より、「GLP-1受容体作動薬は第一選択薬?」をテーマにご講演頂きます。
”幸せ”のエビデンスに基づいた糖尿病治療~デバイスから考える治療受け入れと継続の重要性~
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【演者】古川 慎哉先生(愛媛大学 総合健康センター 教授)
愛媛大学 総合健康センター 教授 古川 慎哉先生より、「”幸せ”のエビデンスに基づいた糖尿病治療~デバイスから考える治療受け入れと継続の重要性~」をテーマにご講演頂きます。
双極性障害うつ症状に対する薬物療法の問題点とラツーダの使い方~非臨床・臨床成績・実地臨床からうつ症状の薬物治療を検討する~
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年06月07日まで
- 【演者】加藤 忠史先生(順天堂大学医学部 精神医学講座 主任教授)
- 【演者】菅原 裕子先生(独立行政法人 労働者健康安全機構 関西労災病院 精神科 部長)
難治で遷延しやすい双極性障害のうつ症状の治療は難渋することが多い。それ故、苦肉の策としてエビデンスの乏しい治療や多剤併用も散見される。本講演では、気分障害専門外来・入院で多くの双極性障害の治療問題に向き合ってこられたお二人の先生に、問題点を含む薬物治療を解説いただく。 本講演では、新型コロナウイルスの蔓延により必要な情報が十分に届いていない可能性があるラツーダにも触れ、非臨床・臨床試験のエビデンスに加え実臨床下で得られた知見を基に本剤の位置づけと使い方を丁寧に解説いただく予定である。
早期治療におけるメトホルミンとDPP-4阻害薬併用の有用性
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年06月14日まで
- 【演者】駒津 光久先生(信州大学医学部 糖尿病・内分泌代謝内科学 教授)
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5月25日(水) 12:00~、12:45~と同一の講演内容です。
信州大学の駒津光久先生に「早期治療におけるメトホルミンとDPP-4阻害薬併用の有用性」をテーマにご講演いただきます。
早期治療におけるメトホルミンとDPP-4阻害薬併用の有用性
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年06月15日まで
- 【演者】駒津 光久先生(信州大学医学部 糖尿病・内分泌代謝内科学 教授)
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5月24日(火) 19:00~、19:45~と同一の講演内容です。
信州大学の駒津光久先生に「早期治療におけるメトホルミンとDPP-4阻害薬併用の有用性」をテーマにご講演いただきます。
COVID-19診療に従事する医療者のストレスケア


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【演者】髙橋 英彦先生(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 精神行動医科学分野 主任教授)
コロナ禍では、医療関係者の精神的負荷が増大し、うつ状態や不安を来すことが指摘されてきた。パンデミック特有の社会的ストレスは、医療関係者の精神的不調だけでなく、医療関係者のモチベーションを低下させ、欠勤や離職の原因となりえる。演者らはパンデミックにおける医療関係者のストレス評価尺度として、Tokyo Metropolitan Distress Scale for Pandemic (TMDP) を開発した。TMDPを用いて、パンデミックにおける医療関係者のうつ状態・不安や社会的ストレスに関連する危険因子を検討した結果を報告する。
血糖正常化を目指す糖尿病早期治療強化の重要性〜ミトコンドリア品質管理を考える〜
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】野村 政壽先生(久留米大学医学部内科学講座 内分泌代謝内科部門 主任教授)
久留米大学の野村政壽先生に「血糖正常化を目指す糖尿病早期治療強化の重要性〜ミトコンドリア品質管理を考える〜」をテーマにご講演いただきます。
ミトコンドリアと糖尿病戦略
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年06月17日まで
- 【演者】西川 武志先生(独立行政法人 国立病院機構 熊本医療センター 糖尿病・内分泌内科 部長)
独立行政法人 国立病院機構 熊本医療センター 糖尿病・内分泌内科 部長 西川 武志 先生より「ミトコンドリアと糖尿病戦略」と題しご講演いただきます。
糖尿病療養支援におけるweekly GLP-1受容体作動薬の活用について


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【座長】松田 友和先生(糖尿病内科まつだクリニック 院長)
- 【演者】阿部 梢先生(糖尿病内科まつだクリニック 院長補佐/糖尿病看護認定看護師)
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※
13:30~、18:00~と同一の講演内容です。
糖尿病内科まつだクリニック 院長補佐/糖尿病看護認定看護師 阿部 梢 様より、「糖尿病療養支援におけるweekly GLP-1受容体作動薬の活用について」をテーマにご講演頂きます。
糖尿病療養支援におけるweekly GLP-1受容体作動薬の活用について


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【座長】松田 友和先生(糖尿病内科まつだクリニック 院長)
- 【演者】阿部 梢先生(糖尿病内科まつだクリニック 院長補佐/糖尿病看護認定看護師)
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13:30~、18:00~と同一の講演内容です。
糖尿病内科まつだクリニック 院長補佐/糖尿病看護認定看護師 阿部 梢 様より、「糖尿病療養支援におけるweekly GLP-1受容体作動薬の活用について」をテーマにご講演頂きます。
発売から2年。ラツーダは統合失調症治療のGold Standardとなったのか?
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年06月23日まで
- 【演者】岩田 仲生先生(藤田医科大学医学部 精神神経科学講座 教授)
- 【演者】嶽北 佳輝先生(関西医科大学医学部 精神神経科学講座 准教授)
ラツーダが2020年6月に発売されてから2年を迎える。本邦で創製されたラツーダは、強力なD2拮抗作用を持ちつつ、副作用を惹起するような受容体に作用しない薬理特性のあるSDAである。本講演ではラツーダの薬剤特性や臨床試験結果の紹介に加え、統合失調症における位置づけや使い方について知見を共有する予定となっている。どのように使えば統合失調症患者さんにより良い治療を届けられるのか、議論を深めていきたい。
高齢者糖尿病の治療:イメグリミンへの期待
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年06月24日まで
- 【演者】鈴木 亮先生(東京医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科学分野 主任教授)
東京医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科学分野 主任教授 鈴木 亮 先生より「高齢者糖尿病の治療:イメグリミンへの期待」と題しご講演いただきます。鈴木先生にはDCCを監修・ご出演いただいておりますので、DCCと併せてぜひご活用下さい。
治療抵抗性うつ病


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【演者】松本 出先生(まつもとメンタルクリニック 院長)
治療抵抗性うつ病(Treatment-Resistant Depression;TRD)は精神科外来で比較的高頻度(20-30%)に遭遇する一群の疾患である。その病態は、依然不明なままであるが、単なる重症度の違い、異なる神経系の関与、その両方の関与など様々な病態仮説がある。最近ではサイトカインなどの炎症性因子と治療抵抗性との関係についての報告も増えている。ECTやTMSなどのデバイスを使用しない薬理学的治療には、抗うつ薬の変更・併用などがあり、STAR-Dの結果などに則り一定のアルゴリズムに従って治療するが、どのような併用療法、治療ステップが最も有効かについては未だ議論のあるところである。
ファブリー病とバイオシミラーを考えるセミナー


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【座長】竹石 恭知先生(福島県立医科大学 附属病院長)
- 【演題I】ファブリー病病態と治療Update
- 【演者】衞藤 義勝先生(東京慈恵会医科大学 名誉教授)
- 【演題II】薬物療法の医療経済的な価値評価:バイオシミラーも含めて
- 【演者】田倉 智之先生(東京大学大学院医学系研究科 医療経済政策学 特任教授)
ファブリー病は全身の臓器に様々な症状を引き起こす疾患であり、早期診断と早期治療、治療継続が重要な疾患です。当セミナーでは、財団法人脳神経疾患研究所先端医療研究センター長/遺伝病治療研究所長/東京慈恵会医科大学名誉教授の衞藤義勝先生からファブリー病の病態解説による早期診断と早期治療、治療継続の重要性を紹介いただき、東京大学大学院医学系研究科医療経済政策学特任教授の田倉智之先生から医療経済性をテーマに低分子後発品とバイオシミラー違いを中心にご講演いただきます。
高齢パーキンソン病の特徴と治療~チームで支える高齢パーキンソン病患者~
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年06月29日まで
- 【演者】関 守信先生(慶應義塾大学医学部 神経内科 専任講師)
慶應義塾大学医学部 神経内科 専任講師 関 守信 先生に「高齢パーキンソン病の特徴と治療~チームで支える高齢パーキンソン病患者~」の演題でご講演いただきます。
DKDにおける2型糖尿病の管理
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】美馬 晶先生(大阪医科薬科大学 腎臓内科 教授(特別職務担当教員))
大阪医科薬科大学 腎臓内科 教授(特別職務担当教員)美馬 晶 先生に『DKDにおける2型糖尿病の管理』をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
エビデンスを活用した「糖尿病診療標準マニュアル2022」
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】能登 洋先生(聖路加国際病院 内分泌代謝科 部長)
聖路加国際病院 内分泌代謝科 部長 能登洋 先生に『エビデンスを活用した「糖尿病診療標準マニュアル2022」』をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
エビデンスに基づいた2 型糖尿病の薬物療法~メトホルミンとDPP-4阻害薬併用の有用性~


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】住谷 哲先生(公益財団法人日本生命済生会 日本生命病院 糖尿病・内分泌センター)
日本生命病院の住谷哲先生に「エビデンスに基づいた2 型糖尿病の薬物療法-メトホルミンとDPP-4阻害薬併用の有用性-」をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
発売から2年、エキスパートに聞くラツーダの真価と使い方のコツ~統合失調症・双極性障害の2適応を一挙に解説~
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年07月12日まで
- 【演者】深澤 隆先生(医療法人青仁会 青南病院 病院長)
- 【演者】勝元 榮一先生(かつもとメンタルクリニック 院長)
- 【演者】加藤 正樹先生(関西医科大学医学部 精神神経科学講座 准教授)
- 【演者】堀越 翔先生(ほりこし心身クリニック 院長)
「統合失調症」および「双極性障害におけるうつ症状の改善」を適応症として上市されたラツーダは、2022年6月に発売から2年を迎えた。発売以降、これまで実施された臨床試験の結果や国内外のガイドラインでの推奨を踏まえ、実臨床におけるさまざまな場面での使用が広がっている。一方でラツーダの具体的な使用方法等に関するクリニカルクエスチョンも先生方より多く寄せられている。そこで、本講演会ではお立場の異なる4名のエキスパート医師にご登壇頂き、これまでに寄せられた質問を踏まえ、臨床試験や実臨床におけるデータを基に議論を深める。
糖尿病治療ガイド2022-2023改定のポイント~イメグリミンの期待も含め~
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年07月14日まで
- 【演者】綿田 裕孝先生(順天堂大学大学院医学研究科 代謝内分泌内科学 教授)
順天堂大学大学院医学研究科 代謝内分泌内科学 教授 綿田 裕孝 先生より「糖尿病治療ガイド2022-2023改定のポイント ~イメグリミンの期待も含め~」と題しご講演いただきます。
糖尿病治療ガイド2022-2023改定のポイント~イメグリミンの期待も含め~
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信期間
- 2022年07月14日まで
- 【演者】綿田 裕孝先生(順天堂大学大学院医学研究科 代謝内分泌内科学 教授)
順天堂大学大学院医学研究科 代謝内分泌内科学 教授 綿田 裕孝 先生より「糖尿病治療ガイド2022-2023改定のポイント ~イメグリミンの期待も含め~」と題しご講演いただきます。
発売から2年、エキスパートに聞くラツーダの真価と使い方のコツ~統合失調症・双極性障害の2適応を一挙に解説~
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信期間
- 2022年07月12日まで
- 【演者】深澤 隆先生(医療法人青仁会 青南病院 病院長)
- 【演者】勝元 榮一先生(かつもとメンタルクリニック 院長)
- 【演者】加藤 正樹先生(関西医科大学医学部 精神神経科学講座 准教授)
- 【演者】堀越 翔先生(ほりこし心身クリニック 院長)
「統合失調症」および「双極性障害におけるうつ症状の改善」を適応症として上市されたラツーダは、2022年6月に発売から2年を迎えた。発売以降、これまで実施された臨床試験の結果や国内外のガイドラインでの推奨を踏まえ、実臨床におけるさまざまな場面での使用が広がっている。一方でラツーダの具体的な使用方法等に関するクリニカルクエスチョンも先生方より多く寄せられている。そこで、本講演会ではお立場の異なる4名のエキスパート医師にご登壇頂き、これまでに寄せられた質問を踏まえ、臨床試験や実臨床におけるデータを基に議論を深める。
エビデンスに基づいた2 型糖尿病の薬物療法~メトホルミンとDPP-4阻害薬併用の有用性~


配信期間
- 終了しました
- 【演者】住谷 哲先生(公益財団法人日本生命済生会 日本生命病院 糖尿病・内分泌センター)
日本生命病院の住谷哲先生に「エビデンスに基づいた2 型糖尿病の薬物療法-メトホルミンとDPP-4阻害薬併用の有用性-」をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
エビデンスを活用した「糖尿病診療標準マニュアル2022」
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信期間
- 終了しました
- 【演者】能登 洋先生(聖路加国際病院 内分泌代謝科 部長)
聖路加国際病院 内分泌代謝科 部長 能登洋 先生に『エビデンスを活用した「糖尿病診療標準マニュアル2022」』をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
DKDにおける2型糖尿病の管理
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信期間
- 終了しました
- 【演者】美馬 晶先生(大阪医科薬科大学 腎臓内科 教授(特別職務担当教員))
大阪医科薬科大学 腎臓内科 教授(特別職務担当教員)美馬 晶 先生に『DKDにおける2型糖尿病の管理』をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
高齢パーキンソン病の特徴と治療~チームで支える高齢パーキンソン病患者~
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信期間
- 2022年06月29日まで
- 【演者】関 守信先生(慶應義塾大学医学部 神経内科 専任講師)
慶應義塾大学医学部 神経内科 専任講師 関 守信 先生に「高齢パーキンソン病の特徴と治療~チームで支える高齢パーキンソン病患者~」の演題でご講演いただきます。
ファブリー病とバイオシミラーを考えるセミナー


配信期間
- 終了しました
- 【座長】竹石 恭知先生(福島県立医科大学 附属病院長)
- 【演題I】ファブリー病病態と治療Update
- 【演者】衞藤 義勝先生(東京慈恵会医科大学 名誉教授)
- 【演題II】薬物療法の医療経済的な価値評価:バイオシミラーも含めて
- 【演者】田倉 智之先生(東京大学大学院医学系研究科 医療経済政策学 特任教授)
ファブリー病は全身の臓器に様々な症状を引き起こす疾患であり、早期診断と早期治療、治療継続が重要な疾患です。当セミナーでは、財団法人脳神経疾患研究所先端医療研究センター長/遺伝病治療研究所長/東京慈恵会医科大学名誉教授の衞藤義勝先生からファブリー病の病態解説による早期診断と早期治療、治療継続の重要性を紹介いただき、東京大学大学院医学系研究科医療経済政策学特任教授の田倉智之先生から医療経済性をテーマに低分子後発品とバイオシミラー違いを中心にご講演いただきます。
治療抵抗性うつ病


配信期間
- 終了しました
- 【演者】松本 出先生(まつもとメンタルクリニック 院長)
治療抵抗性うつ病(Treatment-Resistant Depression;TRD)は精神科外来で比較的高頻度(20-30%)に遭遇する一群の疾患である。その病態は、依然不明なままであるが、単なる重症度の違い、異なる神経系の関与、その両方の関与など様々な病態仮説がある。最近ではサイトカインなどの炎症性因子と治療抵抗性との関係についての報告も増えている。ECTやTMSなどのデバイスを使用しない薬理学的治療には、抗うつ薬の変更・併用などがあり、STAR-Dの結果などに則り一定のアルゴリズムに従って治療するが、どのような併用療法、治療ステップが最も有効かについては未だ議論のあるところである。
高齢者糖尿病の治療:イメグリミンへの期待
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信期間
- 2022年06月24日まで
- 【演者】鈴木 亮先生(東京医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科学分野 主任教授)
東京医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科学分野 主任教授 鈴木 亮 先生より「高齢者糖尿病の治療:イメグリミンへの期待」と題しご講演いただきます。鈴木先生にはDCCを監修・ご出演いただいておりますので、DCCと併せてぜひご活用下さい。
発売から2年。ラツーダは統合失調症治療のGold Standardとなったのか?
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信期間
- 2022年06月23日まで
- 【演者】岩田 仲生先生(藤田医科大学医学部 精神神経科学講座 教授)
- 【演者】嶽北 佳輝先生(関西医科大学医学部 精神神経科学講座 准教授)
ラツーダが2020年6月に発売されてから2年を迎える。本邦で創製されたラツーダは、強力なD2拮抗作用を持ちつつ、副作用を惹起するような受容体に作用しない薬理特性のあるSDAである。本講演ではラツーダの薬剤特性や臨床試験結果の紹介に加え、統合失調症における位置づけや使い方について知見を共有する予定となっている。どのように使えば統合失調症患者さんにより良い治療を届けられるのか、議論を深めていきたい。
糖尿病療養支援におけるweekly GLP-1受容体作動薬の活用について


配信期間
- 終了しました
- 【座長】松田 友和先生(糖尿病内科まつだクリニック 院長)
- 【演者】阿部 梢先生(糖尿病内科まつだクリニック 院長補佐/糖尿病看護認定看護師)
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※
13:30~、18:00~と同一の講演内容です。
糖尿病内科まつだクリニック 院長補佐/糖尿病看護認定看護師 阿部 梢 様より、「糖尿病療養支援におけるweekly GLP-1受容体作動薬の活用について」をテーマにご講演頂きます。
糖尿病療養支援におけるweekly GLP-1受容体作動薬の活用について


配信期間
- 終了しました
- 【座長】松田 友和先生(糖尿病内科まつだクリニック 院長)
- 【演者】阿部 梢先生(糖尿病内科まつだクリニック 院長補佐/糖尿病看護認定看護師)
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※
13:30~、18:00~と同一の講演内容です。
糖尿病内科まつだクリニック 院長補佐/糖尿病看護認定看護師 阿部 梢 様より、「糖尿病療養支援におけるweekly GLP-1受容体作動薬の活用について」をテーマにご講演頂きます。
ミトコンドリアと糖尿病戦略
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信期間
- 2022年06月17日まで
- 【演者】西川 武志先生(独立行政法人 国立病院機構 熊本医療センター 糖尿病・内分泌内科 部長)
独立行政法人 国立病院機構 熊本医療センター 糖尿病・内分泌内科 部長 西川 武志 先生より「ミトコンドリアと糖尿病戦略」と題しご講演いただきます。
血糖正常化を目指す糖尿病早期治療強化の重要性〜ミトコンドリア品質管理を考える〜
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※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信期間
- 終了しました
- 【演者】野村 政壽先生(久留米大学医学部内科学講座 内分泌代謝内科部門 主任教授)
久留米大学の野村政壽先生に「血糖正常化を目指す糖尿病早期治療強化の重要性〜ミトコンドリア品質管理を考える〜」をテーマにご講演いただきます。
COVID-19診療に従事する医療者のストレスケア


配信期間
- 終了しました
- 【演者】髙橋 英彦先生(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 精神行動医科学分野 主任教授)
コロナ禍では、医療関係者の精神的負荷が増大し、うつ状態や不安を来すことが指摘されてきた。パンデミック特有の社会的ストレスは、医療関係者の精神的不調だけでなく、医療関係者のモチベーションを低下させ、欠勤や離職の原因となりえる。演者らはパンデミックにおける医療関係者のストレス評価尺度として、Tokyo Metropolitan Distress Scale for Pandemic (TMDP) を開発した。TMDPを用いて、パンデミックにおける医療関係者のうつ状態・不安や社会的ストレスに関連する危険因子を検討した結果を報告する。
早期治療におけるメトホルミンとDPP-4阻害薬併用の有用性
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信期間
- 2022年06月15日まで
- 【演者】駒津 光久先生(信州大学医学部 糖尿病・内分泌代謝内科学 教授)
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5月24日(火) 19:00~、19:45~と同一の講演内容です。
信州大学の駒津光久先生に「早期治療におけるメトホルミンとDPP-4阻害薬併用の有用性」をテーマにご講演いただきます。
早期治療におけるメトホルミンとDPP-4阻害薬併用の有用性
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信期間
- 2022年06月14日まで
- 【演者】駒津 光久先生(信州大学医学部 糖尿病・内分泌代謝内科学 教授)
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5月25日(水) 12:00~、12:45~と同一の講演内容です。
信州大学の駒津光久先生に「早期治療におけるメトホルミンとDPP-4阻害薬併用の有用性」をテーマにご講演いただきます。
双極性障害うつ症状に対する薬物療法の問題点とラツーダの使い方~非臨床・臨床成績・実地臨床からうつ症状の薬物治療を検討する~
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信期間
- 2022年06月07日まで
- 【演者】加藤 忠史先生(順天堂大学医学部 精神医学講座 主任教授)
- 【演者】菅原 裕子先生(独立行政法人 労働者健康安全機構 関西労災病院 精神科 部長)
難治で遷延しやすい双極性障害のうつ症状の治療は難渋することが多い。それ故、苦肉の策としてエビデンスの乏しい治療や多剤併用も散見される。本講演では、気分障害専門外来・入院で多くの双極性障害の治療問題に向き合ってこられたお二人の先生に、問題点を含む薬物治療を解説いただく。 本講演では、新型コロナウイルスの蔓延により必要な情報が十分に届いていない可能性があるラツーダにも触れ、非臨床・臨床試験のエビデンスに加え実臨床下で得られた知見を基に本剤の位置づけと使い方を丁寧に解説いただく予定である。
”幸せ”のエビデンスに基づいた糖尿病治療~デバイスから考える治療受け入れと継続の重要性~
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】古川 慎哉先生(愛媛大学 総合健康センター 教授)
愛媛大学 総合健康センター 教授 古川 慎哉先生より、「”幸せ”のエビデンスに基づいた糖尿病治療~デバイスから考える治療受け入れと継続の重要性~」をテーマにご講演頂きます。
GLP-1受容体作動薬は第一選択薬?
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】河盛 隆造先生(順天堂大学 名誉教授)
順天堂大学 名誉教授 河盛隆造先生より、「GLP-1受容体作動薬は第一選択薬?」をテーマにご講演頂きます。
現在、これからの臨床で診る不安や強迫~うつ病との関連およびCOVID-19感染症の影響を含めて~

配信期間
- 終了しました
- 【演者】松永 寿人先生(兵庫医科大学 精神科神経科学講座 主任教授)
最近の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行では、地域や民族、社会文化的相違などに関わらず、全ての人が感染に対する脅威に晒され、生活全般や経済的、社会的活動の自粛などを含め多重で過剰なストレス状態を経験した。このような状況下における、不安や恐怖感の増大、その結果引き起こされる心身の不調やメンタルヘルスが注目されている。 本講演では現在における不安・強迫に関する問題を中心に、うつ病との関係、COVID-19感染症の影響を交えて紹介したい。
糖尿病治療薬の薬学管理~患者さん志向のデバイスとは~
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】朝倉 俊成先生(新潟薬科大学 薬学部 臨床薬学教育研究センター センター長/教授)
新潟薬科大学 薬学部 臨床薬学教育研究センター センター長/教授 朝倉 俊成先生より、「糖尿病治療薬の薬学管理~患者さん志向のデバイスとは~」をテーマにご講演頂きます。
見逃していませんか?レビー小体型認知症~診断と治療のコツ~
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】内海 久美子先生(砂川市立病院 認知症疾患医療センター長/副院長)
砂川市立病院 認知症疾患医療センター長/副院長 内海 久美子先生より「見逃していませんか?レビー小体型認知症~診断と治療のコツ~」の演題でご講演いただきます。
クリニカルイナーシャを回避するための1stインジェクションとは~GLP-1RAは2型糖尿病の福音となりえるか~
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。

配信期間
- 終了しました
- 【座長】馬場園 哲也先生(東京女子医科大学 内科学講座 糖尿病・代謝内科学分野 教授・基幹分野長)
- 【演者】曺 圭龍先生(北海道大学病院 糖尿病・内分泌内科/医療・ヘルスサイエンス研究開発機構 特任助教)
北海道大学病院 糖尿病・内分泌内科/医療・ヘルスサイエンス研究開発機構 特任助教 曺圭龍先生より、「クリニカルイナーシャを回避するための1stインジェクションとは〜GLP-1RAは2型糖尿病の福音となりえるか〜」をテーマにご講演頂きます。
統合失調症治療薬 ラツーダの有用性 精神科救急におけるリアル・ノウハウ ~急性期から維持期・寛解期まで~
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諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】八田 耕太郎先生(順天堂大学大学院医学研究科 精神・行動科学 教授/順天堂大学医学部附属練馬病院 メンタルクリニック 科長)
- 【演者】伊豫 雅臣先生(千葉大学大学院医学研究院 精神医学 教授)
- 【演者】藤田 潔先生(医療法人静心会 桶狭間病院 藤田こころケアセンター 理事長)
- 【演者】福島 端先生(医療法人誠心会 あさひの丘病院 院長)
- 【演者】山下 博栄先生(社会福祉法人 シナプス 埼玉精神神経センター 院長補佐)
本邦でラツーダが上市されてから約2年が経過し、実臨床における使用が広がるなか、統合失調症においてラツーダの「治療を検討すべき症例」や「適切な使用方法」など臨床疑問(Clinical Question:CQ)が多く寄せられている。そこで、今回は特別に精神科救急のエキスパートの先生方5名にご参加頂き、座談会形式で臨床現場の先生方から多く寄せられた「ラツーダの急性期から維持期・寛解期までの統合失調症治療」のCQに、エビデンスと実臨床における経験を基にご回答頂く。
消化器内科が行う糖尿病治療にGLP-1受容体作動薬は選択肢になるのか?
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2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】小川 眞広先生(日本大学病院 消化器内科 / 超音波検査室 科長 / 室長)
日本大学病院 消化器内科科長 / 超音波検査室室長 小川眞広先生より、「消化器内科が行う糖尿病治療にGLP-1受容体作動薬は選択肢になるのか?」をテーマにご講演頂きます。