- トップ >
- ライブ配信講演会一覧(ライブ配信/録画配信)
ライブ配信講演会一覧(ライブ配信/録画配信)
ライブ配信講演会では、各領域の著名な先生方をお招きし、最新の医療情報をお届けしています。ぜひご活用ください。
- ※
ライブ配信講演会に関するお問い合わせはこちらからご連絡ください。
※マイクロソフトのサポート終了に伴い、Internet Explorerでは正しく表示されない場合がございます。他のブラウザをご利用ください。
動画を見る
- ライブ配信
講演会がリアルタイムで視聴できます。講演中でも先生方からの質問を受付ております。
- 視聴予約
ご予約時に先生方への事前質問を受付ています。また、ライブ配信前にメール等でお知らせが届きます。
- 追っかけ再生
ライブ配信中の動画を、冒頭から再生して視聴いただけます。
- 録画配信(要申請)
一部の講演会では、講演会終了後に録画配信を行っています。録画視聴の申請をいただき録画配信をご覧ください。視聴期間がございますので、期間内にご利用ください。
血糖正常化を目指す糖尿病早期治療強化の重要性〜ミトコンドリア品質管理を考える〜
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】野村 政壽先生(久留米大学医学部内科学講座 内分泌代謝内科部門 主任教授)
久留米大学の野村政壽先生に「血糖正常化を目指す糖尿病早期治療強化の重要性〜ミトコンドリア品質管理を考える〜」をテーマにご講演いただきます。
ミトコンドリアと糖尿病戦略
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年06月17日まで
- 【演者】西川 武志先生(独立行政法人 国立病院機構 熊本医療センター 糖尿病・内分泌内科 部長)
-
※
録画配信は「18:30~」の回の録画となります。
独立行政法人 国立病院機構 熊本医療センター 糖尿病・内分泌内科 部長 西川 武志 先生より「ミトコンドリアと糖尿病戦略」と題しご講演いただきます。
糖尿病療養支援におけるweekly GLP-1受容体作動薬の活用について


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【座長】松田 友和先生(糖尿病内科まつだクリニック 院長)
- 【演者】阿部 梢先生(糖尿病内科まつだクリニック 院長補佐/糖尿病看護認定看護師)
-
※
13:30~、18:00~と同一の講演内容です。
糖尿病内科まつだクリニック 院長補佐/糖尿病看護認定看護師 阿部 梢 様より、「糖尿病療養支援におけるweekly GLP-1受容体作動薬の活用について」をテーマにご講演頂きます。
糖尿病療養支援におけるweekly GLP-1受容体作動薬の活用について


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【座長】松田 友和先生(糖尿病内科まつだクリニック 院長)
- 【演者】阿部 梢先生(糖尿病内科まつだクリニック 院長補佐/糖尿病看護認定看護師)
-
※
13:30~、18:00~と同一の講演内容です。
糖尿病内科まつだクリニック 院長補佐/糖尿病看護認定看護師 阿部 梢 様より、「糖尿病療養支援におけるweekly GLP-1受容体作動薬の活用について」をテーマにご講演頂きます。
発売から2年。ラツーダは統合失調症治療のGold Standardとなったのか?
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年06月23日まで
- 【演者】岩田 仲生先生(藤田医科大学医学部 精神神経科学講座 教授)
- 【演者】嶽北 佳輝先生(関西医科大学医学部 精神神経科学講座 准教授)
ラツーダが2020年6月に発売されてから2年を迎える。本邦で創製されたラツーダは、強力なD2拮抗作用を持ちつつ、副作用を惹起するような受容体に作用しない薬理特性のあるSDAである。本講演ではラツーダの薬剤特性や臨床試験結果の紹介に加え、統合失調症における位置づけや使い方について知見を共有する予定となっている。どのように使えば統合失調症患者さんにより良い治療を届けられるのか、議論を深めていきたい。
高齢者糖尿病の治療:イメグリミンへの期待
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年06月24日まで
- 【演者】鈴木 亮先生(東京医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科学分野 主任教授)
東京医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科学分野 主任教授 鈴木 亮 先生より「高齢者糖尿病の治療:イメグリミンへの期待」と題しご講演いただきます。鈴木先生にはDCCを監修・ご出演いただいておりますので、DCCと併せてぜひご活用下さい。
治療抵抗性うつ病


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【演者】松本 出先生(まつもとメンタルクリニック 院長)
治療抵抗性うつ病(Treatment-Resistant Depression;TRD)は精神科外来で比較的高頻度(20-30%)に遭遇する一群の疾患である。その病態は、依然不明なままであるが、単なる重症度の違い、異なる神経系の関与、その両方の関与など様々な病態仮説がある。最近ではサイトカインなどの炎症性因子と治療抵抗性との関係についての報告も増えている。ECTやTMSなどのデバイスを使用しない薬理学的治療には、抗うつ薬の変更・併用などがあり、STAR-Dの結果などに則り一定のアルゴリズムに従って治療するが、どのような併用療法、治療ステップが最も有効かについては未だ議論のあるところである。
ファブリー病とバイオシミラーを考えるセミナー


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【座長】竹石 恭知先生(福島県立医科大学 附属病院長)
- 【演題I】ファブリー病病態と治療Update
- 【演者】衞藤 義勝先生(東京慈恵会医科大学 名誉教授)
- 【演題II】薬物療法の医療経済的な価値評価:バイオシミラーも含めて
- 【演者】田倉 智之先生(東京大学大学院医学系研究科 医療経済政策学 特任教授)
ファブリー病は全身の臓器に様々な症状を引き起こす疾患であり、早期診断と早期治療、治療継続が重要な疾患です。当セミナーでは、財団法人脳神経疾患研究所先端医療研究センター長/遺伝病治療研究所長/東京慈恵会医科大学名誉教授の衞藤義勝先生からファブリー病の病態解説による早期診断と早期治療、治療継続の重要性を紹介いただき、東京大学大学院医学系研究科医療経済政策学特任教授の田倉智之先生から医療経済性をテーマに低分子後発品とバイオシミラー違いを中心にご講演いただきます。
高齢パーキンソン病の特徴と治療~チームで支える高齢パーキンソン病患者~
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年06月29日まで
- 【演者】関 守信先生(慶應義塾大学医学部 神経内科 専任講師)
慶應義塾大学医学部 神経内科 専任講師 関 守信 先生に「高齢パーキンソン病の特徴と治療~チームで支える高齢パーキンソン病患者~」の演題でご講演いただきます。
DKDにおける2型糖尿病の管理
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】美馬 晶先生(大阪医科薬科大学 腎臓内科 教授(特別職務担当教員))
大阪医科薬科大学 腎臓内科 教授(特別職務担当教員)美馬 晶 先生に『DKDにおける2型糖尿病の管理』をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
エビデンスを活用した「糖尿病診療標準マニュアル2022」
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】能登 洋先生(聖路加国際病院 内分泌代謝科 部長)
聖路加国際病院 内分泌代謝科 部長 能登洋 先生に『エビデンスを活用した「糖尿病診療標準マニュアル2022」』をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
エビデンスに基づいた2 型糖尿病の薬物療法~メトホルミンとDPP-4阻害薬併用の有用性~


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】住谷 哲先生(公益財団法人日本生命済生会 日本生命病院 糖尿病・内分泌センター)
日本生命病院の住谷哲先生に「エビデンスに基づいた2 型糖尿病の薬物療法-メトホルミンとDPP-4阻害薬併用の有用性-」をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
発売から2年、エキスパートに聞くラツーダの真価と使い方のコツ~統合失調症・双極性障害の2適応を一挙に解説~


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】深澤 隆先生(医療法人青仁会 青南病院 病院長)
- 【演者】勝元 榮一先生(かつもとメンタルクリニック 院長)
- 【演者】加藤 正樹先生(関西医科大学医学部 精神神経科学講座 准教授)
- 【演者】堀越 翔先生(ほりこし心身クリニック 院長)
-
※
諸般の事情により録画配信は中止になりました。
「統合失調症」および「双極性障害におけるうつ症状の改善」を適応症として上市されたラツーダは、2022年6月に発売から2年を迎えた。発売以降、これまで実施された臨床試験の結果や国内外のガイドラインでの推奨を踏まえ、実臨床におけるさまざまな場面での使用が広がっている。一方でラツーダの具体的な使用方法等に関するクリニカルクエスチョンも先生方より多く寄せられている。そこで、本講演会ではお立場の異なる4名のエキスパート医師にご登壇頂き、これまでに寄せられた質問を踏まえ、臨床試験や実臨床におけるデータを基に議論を深める。
再発を繰り返す「職場のうつ」への対応


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【演者】原田 剛志先生(パークサイドこころの発達クリニック 理事長)
真面目で頑張り屋さんのうつ病・うつ状態には、環境変化で起こった生産性の低下や本人の不安による高すぎる目標設定によって「もっと頑張らなきゃ」と過重な労働に繋がりやすく、その継続がエネルギーの枯渇を引き起こし、抑うつ症状が引き起こされたものがあります。これらは、不安や不適応がそのうつ症状の引き金になっているため、抗うつ薬でうつ症状の改善を図るだけでは症状が再発してしまいます。こういった例には、その状況を引き起こしている本人の不安や不適応について環境調整・心理教育などで対策する必要があります。
糖尿病治療ガイド2022-2023改定のポイント~イメグリミンの期待も含め~
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年07月14日まで
- 【演者】綿田 裕孝先生(順天堂大学大学院医学研究科 代謝内分泌内科学 教授)
順天堂大学大学院医学研究科 代謝内分泌内科学 教授 綿田 裕孝 先生より「糖尿病治療ガイド2022-2023改定のポイント ~イメグリミンの期待も含め~」と題しご講演いただきます。
統合失調症治療における「貼る」選択肢の意義
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年07月22日まで
- 【演者】深澤 隆先生(医療法人財団青仁会 青南病院 病院長)
-
※
12:30~、17:30~と同一の講演内容です。
統合失調症治療は、患者さん自身が希望する生活を送れるよう、各治療期に合わせた治療目標・計画を協働して策定することが重要である。外来患者さんにおいては、様々な治療ニーズに耳を傾けながら、再発・再燃・再入院を未然に防ぐよう治療介入することが求められる。 薬物治療は再発・再燃・再入院を防ぐための重要な治療介入の1つであるが、効果と安全性、剤形、投与経路などを患者さんの症状や嗜好、治療環境などを考慮して選択する必要がある。本講演では、統合失調症患者さんの外来治療と薬剤選択のポイントと、ロナセンテープの有用性について報告する。
統合失調症治療における「貼る」選択肢の意義
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年07月22日まで
- 【演者】深澤 隆先生(医療法人財団青仁会 青南病院 病院長)
-
※
12:30~、17:30~と同一の講演内容です。
統合失調症治療は、患者さん自身が希望する生活を送れるよう、各治療期に合わせた治療目標・計画を協働して策定することが重要である。外来患者さんにおいては、様々な治療ニーズに耳を傾けながら、再発・再燃・再入院を未然に防ぐよう治療介入することが求められる。 薬物治療は再発・再燃・再入院を防ぐための重要な治療介入の1つであるが、効果と安全性、剤形、投与経路などを患者さんの症状や嗜好、治療環境などを考慮して選択する必要がある。本講演では、統合失調症患者さんの外来治療と薬剤選択のポイントと、ロナセンテープの有用性について報告する。
トルリシティWeb講演会
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【演者】犬飼 浩一先生(東大和病院 糖尿病内分泌内科/糖尿病センター センター長/副院長)
- 【演者】金沢 一平先生(かなざわ内科糖尿病・骨粗しょう症クリニック 院長)
- ①12:00~12:30 「 Weekly GLP 1RA の最大活用を目指して~その使い分けを含め~」
- ①12:30~12:40 「 GLP 1 受容体作動薬の使い分けを考える」
- ②13:00~13:30 「 GLP 1 受容体作動薬が紡ぐ糖尿病診療の輪~開業医が知っておくべき GLP 1RA 導入のポイント ~」
- ②13:30~13:40 「 GLP 1 受容体作動薬の使い分けを考える」
東大和病院 糖尿病内分泌内科/糖尿病センター長・副院長 犬飼浩一先生より「Weekly GLP-1RAの最大活用を目指して ~その使い分けを含め~」、かなざわ内科糖尿病・骨粗しょう症クリニック 院長 金沢一平先生より「GLP-1受容体作動薬の使い分けを考える」をテーマにご講演頂きます。
不眠症状に着目したうつ病治療戦略


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【演者】高江洲 義和先生(琉球大学大学院医学研究科精神病態医学講座 准教授)
うつ病には極めて高頻度に不眠症が併存することが知られており、うつ病の寛解期の残遺症状としての不眠症はうつ病再発の予測因子となることが示唆されている。そのため、うつ病に併存する不眠症に対する適切な評価と治療介入が求められている。しかし、安易な睡眠薬の併用や適用外の向精神薬を使用する前に、正確な症状把握や他の睡眠障害の鑑別を行うことが望ましいだろう。本講演では、うつ病に併存する不眠症に対する診断と治療について概説し、実臨床における不眠症状に着目したうつ病の治療戦略について議論したい。
Hematology & Infections WEB seminar


配信情報
- 追っかけ再生 非対応
- 録画配信非対応
- 【演題I】再発させないPCNSL診療~血液内科と他科の連携について~
- 【演者】堀田 雅章先生(関西医科大学附属病院 血液腫瘍内科 助教)
- 【演題II】血液疾患における真菌感染対策~現状と課題~
- 【演者】森 有紀先生(虎の門病院 輸血部部長/造血細胞移植後フォローアップセンター長)
本講演会では、関西医科大学の堀田雅章先生に「再発させないPCNSL診療 ~ 血液内科と他科の連携について ~」、虎の門病院の森有紀先生に「血液疾患における真菌感染対策 ~ 現状と課題 ~」をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
メトホルミンの適正使用~薬剤師さんにお願いしたいこと~


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】田中 逸先生(横浜総合病院 糖尿病センター センター長)
横浜総合病院 糖尿病センター センター長 田中 逸先生に『メトホルミンの適正使用~薬剤師さんにお願いしたいこと~』をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
レビー小体型認知症の診断と治療~脳神経内科医の立場から~
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年08月05日まで
- 【座長】髙橋 良輔先生(京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座 臨床神経学 教授)
- 【演者】伊東 秀文先生(和歌山県立医科大学 脳神経内科学講座 教授)
京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座 臨床神経学 教授 髙橋 良輔先生の司会のもと、和歌山県立医科大学 脳神経内科学講座 教授 伊東 秀文先生に「レビー小体型認知症の診断と治療~脳神経内科医の立場から~」の演題でご講演いただきます。
ミトコンドリア代謝から考える糖尿病治療
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信 2022年08月11日まで
- 【演者】菅沼 正司先生(菅沼医院 院長)
菅沼医院 院長 菅沼 正司先生より「ミトコンドリア代謝から考える糖尿病治療」と題しご講演いただきます。
糖尿病における早期治療強化の「意義」と「意味」
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】永井 聡先生(NTT東日本札幌病院 糖尿病内分泌内科 部長)
糖尿病患者さんが健康な人と変わらない人生を送るためには合併症の抑制、高齢化で増加する併存症の予防・管理が必要であるが、それに加え、糖尿病という疾患にはスティグマが生じることがあり、医療者が「生活指導」を通じ、助長することもしばしば起こりうる。 今回は、糖尿病患者さんの治療に必要なことをガイドラインや大規模臨床試験の結果から読み解くと共に、早期治療強化の「意義」とその「意味」について考えたい。
糖尿病の個別化医療と早期治療の重要性
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】北村 忠弘先生(群馬大学生体調節研究所 代謝シグナル解析分野 教授)
-
※
7月29日(金) 12:30~、13:30~と同一の講演内容です。
糖尿病に対する治療薬は経口剤、注射剤ともに種類が増えているが、個々の患者の病態に合わせた個別化医療はなかなか進まない。その理由の一つに個々の患者の病態を的確に診断し得る検査マーカーの不足がある。最近開発された正確な測定系で血中グルカゴン濃度を評価すると、2 型糖尿病患者と健常者の間に有意な差を認めた1)ことから、血糖とインスリンに加えて、グルカゴンが新たなマーカーとなる可能性がある。また、境界型の人で既にグルカゴン分泌の異常が認められ、早期治療介入の必要性が示唆された2)。一方、DPP4 阻害薬とメトホルミンのグルカゴン抑制機序は異なっており、併用、あるいは配合剤は相乗的効果が期待できる可能性がある。 1)Kobayashi M et al. Endocr J 67: 903-922, 2020 2)Ichikawa R et al. Endocri J 66: 663-675, 2019
糖尿病の個別化医療と早期治療の重要性
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 【演者】北村 忠弘先生(群馬大学生体調節研究所 代謝シグナル解析分野 教授)
-
※
7月28日(木) 18:30~、19:30~と同一の講演内容です。
糖尿病に対する治療薬は経口剤、注射剤ともに種類が増えているが、個々の患者の病態に合わせた個別化医療はなかなか進まない。その理由の一つに個々の患者の病態を的確に診断し得る検査マーカーの不足がある。最近開発された正確な測定系で血中グルカゴン濃度を評価すると、2 型糖尿病患者と健常者の間に有意な差を認めた1)ことから、血糖とインスリンに加えて、グルカゴンが新たなマーカーとなる可能性がある。また、境界型の人で既にグルカゴン分泌の異常が認められ、早期治療介入の必要性が示唆された2)。一方、DPP4 阻害薬とメトホルミンのグルカゴン抑制機序は異なっており、併用、あるいは配合剤は相乗的効果が期待できる可能性がある。 1)Kobayashi M et al. Endocr J 67: 903-922, 2020 2)Ichikawa R et al. Endocri J 66: 663-675, 2019
第2回循環器ファブリー病フォーラム


配信情報
- 追っかけ再生 対応
- 録画配信非対応
- 演題や役割者の詳細は案内状をご覧ください。
ファブリー病は全身の臓器に様々な症状を引き起こす疾患であり、早期診断と早期治療、治療継続が重要な疾患です。当セミナーでは、ファブリー病の循環器の病態進行をテーマに特別講演Ⅰでは未治療患者さんの心臓病理画像(剖検例)から他の心疾患既往とファブリー病との違いをご紹介いただきます。特別講演Ⅱ、Ⅲではファブリー病の不整脈のマネージメントをテーマに上室性、心室性へのアプローチを薬物療法やアブレーションの観点から紹介いただきます。一般講演ではアガルシダーゼベータBS製剤の自験例をお話しいただきます。
第2回循環器ファブリー病フォーラム


配信期間
- 終了しました
- 演題や役割者の詳細は案内状をご覧ください。
ファブリー病は全身の臓器に様々な症状を引き起こす疾患であり、早期診断と早期治療、治療継続が重要な疾患です。当セミナーでは、ファブリー病の循環器の病態進行をテーマに特別講演Ⅰでは未治療患者さんの心臓病理画像(剖検例)から他の心疾患既往とファブリー病との違いをご紹介いただきます。特別講演Ⅱ、Ⅲではファブリー病の不整脈のマネージメントをテーマに上室性、心室性へのアプローチを薬物療法やアブレーションの観点から紹介いただきます。一般講演ではアガルシダーゼベータBS製剤の自験例をお話しいただきます。
糖尿病の個別化医療と早期治療の重要性
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信期間
- 終了しました
- 【演者】北村 忠弘先生(群馬大学生体調節研究所 代謝シグナル解析分野 教授)
-
※
7月28日(木) 18:30~、19:30~と同一の講演内容です。
糖尿病に対する治療薬は経口剤、注射剤ともに種類が増えているが、個々の患者の病態に合わせた個別化医療はなかなか進まない。その理由の一つに個々の患者の病態を的確に診断し得る検査マーカーの不足がある。最近開発された正確な測定系で血中グルカゴン濃度を評価すると、2 型糖尿病患者と健常者の間に有意な差を認めた1)ことから、血糖とインスリンに加えて、グルカゴンが新たなマーカーとなる可能性がある。また、境界型の人で既にグルカゴン分泌の異常が認められ、早期治療介入の必要性が示唆された2)。一方、DPP4 阻害薬とメトホルミンのグルカゴン抑制機序は異なっており、併用、あるいは配合剤は相乗的効果が期待できる可能性がある。 1)Kobayashi M et al. Endocr J 67: 903-922, 2020 2)Ichikawa R et al. Endocri J 66: 663-675, 2019
糖尿病の個別化医療と早期治療の重要性
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信期間
- 終了しました
- 【演者】北村 忠弘先生(群馬大学生体調節研究所 代謝シグナル解析分野 教授)
-
※
7月29日(金) 12:30~、13:30~と同一の講演内容です。
糖尿病に対する治療薬は経口剤、注射剤ともに種類が増えているが、個々の患者の病態に合わせた個別化医療はなかなか進まない。その理由の一つに個々の患者の病態を的確に診断し得る検査マーカーの不足がある。最近開発された正確な測定系で血中グルカゴン濃度を評価すると、2 型糖尿病患者と健常者の間に有意な差を認めた1)ことから、血糖とインスリンに加えて、グルカゴンが新たなマーカーとなる可能性がある。また、境界型の人で既にグルカゴン分泌の異常が認められ、早期治療介入の必要性が示唆された2)。一方、DPP4 阻害薬とメトホルミンのグルカゴン抑制機序は異なっており、併用、あるいは配合剤は相乗的効果が期待できる可能性がある。 1)Kobayashi M et al. Endocr J 67: 903-922, 2020 2)Ichikawa R et al. Endocri J 66: 663-675, 2019
糖尿病における早期治療強化の「意義」と「意味」
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信期間
- 終了しました
- 【演者】永井 聡先生(NTT東日本札幌病院 糖尿病内分泌内科 部長)
糖尿病患者さんが健康な人と変わらない人生を送るためには合併症の抑制、高齢化で増加する併存症の予防・管理が必要であるが、それに加え、糖尿病という疾患にはスティグマが生じることがあり、医療者が「生活指導」を通じ、助長することもしばしば起こりうる。 今回は、糖尿病患者さんの治療に必要なことをガイドラインや大規模臨床試験の結果から読み解くと共に、早期治療強化の「意義」とその「意味」について考えたい。
ミトコンドリア代謝から考える糖尿病治療
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信期間
- 2022年08月11日まで
- 【演者】菅沼 正司先生(菅沼医院 院長)
菅沼医院 院長 菅沼 正司先生より「ミトコンドリア代謝から考える糖尿病治療」と題しご講演いただきます。
レビー小体型認知症の診断と治療~脳神経内科医の立場から~
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信期間
- 2022年08月05日まで
- 【座長】髙橋 良輔先生(京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座 臨床神経学 教授)
- 【演者】伊東 秀文先生(和歌山県立医科大学 脳神経内科学講座 教授)
京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座 臨床神経学 教授 髙橋 良輔先生の司会のもと、和歌山県立医科大学 脳神経内科学講座 教授 伊東 秀文先生に「レビー小体型認知症の診断と治療~脳神経内科医の立場から~」の演題でご講演いただきます。
メトホルミンの適正使用~薬剤師さんにお願いしたいこと~


配信期間
- 終了しました
- 【演者】田中 逸先生(横浜総合病院 糖尿病センター センター長)
横浜総合病院 糖尿病センター センター長 田中 逸先生に『メトホルミンの適正使用~薬剤師さんにお願いしたいこと~』をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
Hematology & Infections WEB seminar


配信期間
- 終了しました
- 【演題I】再発させないPCNSL診療~血液内科と他科の連携について~
- 【演者】堀田 雅章先生(関西医科大学附属病院 血液腫瘍内科 助教)
- 【演題II】血液疾患における真菌感染対策~現状と課題~
- 【演者】森 有紀先生(虎の門病院 輸血部部長/造血細胞移植後フォローアップセンター長)
本講演会では、関西医科大学の堀田雅章先生に「再発させないPCNSL診療 ~ 血液内科と他科の連携について ~」、虎の門病院の森有紀先生に「血液疾患における真菌感染対策 ~ 現状と課題 ~」をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
不眠症状に着目したうつ病治療戦略


配信期間
- 終了しました
- 【演者】高江洲 義和先生(琉球大学大学院医学研究科精神病態医学講座 准教授)
うつ病には極めて高頻度に不眠症が併存することが知られており、うつ病の寛解期の残遺症状としての不眠症はうつ病再発の予測因子となることが示唆されている。そのため、うつ病に併存する不眠症に対する適切な評価と治療介入が求められている。しかし、安易な睡眠薬の併用や適用外の向精神薬を使用する前に、正確な症状把握や他の睡眠障害の鑑別を行うことが望ましいだろう。本講演では、うつ病に併存する不眠症に対する診断と治療について概説し、実臨床における不眠症状に着目したうつ病の治療戦略について議論したい。
トルリシティWeb講演会
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。


配信期間
- 終了しました
- 【演者】犬飼 浩一先生(東大和病院 糖尿病内分泌内科/糖尿病センター センター長/副院長)
- 【演者】金沢 一平先生(かなざわ内科糖尿病・骨粗しょう症クリニック 院長)
- ①12:00~12:30 「 Weekly GLP 1RA の最大活用を目指して~その使い分けを含め~」
- ①12:30~12:40 「 GLP 1 受容体作動薬の使い分けを考える」
- ②13:00~13:30 「 GLP 1 受容体作動薬が紡ぐ糖尿病診療の輪~開業医が知っておくべき GLP 1RA 導入のポイント ~」
- ②13:30~13:40 「 GLP 1 受容体作動薬の使い分けを考える」
東大和病院 糖尿病内分泌内科/糖尿病センター長・副院長 犬飼浩一先生より「Weekly GLP-1RAの最大活用を目指して ~その使い分けを含め~」、かなざわ内科糖尿病・骨粗しょう症クリニック 院長 金沢一平先生より「GLP-1受容体作動薬の使い分けを考える」をテーマにご講演頂きます。
統合失調症治療における「貼る」選択肢の意義
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信期間
- 2022年07月22日まで
- 【演者】深澤 隆先生(医療法人財団青仁会 青南病院 病院長)
-
※
12:30~、17:30~と同一の講演内容です。
統合失調症治療は、患者さん自身が希望する生活を送れるよう、各治療期に合わせた治療目標・計画を協働して策定することが重要である。外来患者さんにおいては、様々な治療ニーズに耳を傾けながら、再発・再燃・再入院を未然に防ぐよう治療介入することが求められる。 薬物治療は再発・再燃・再入院を防ぐための重要な治療介入の1つであるが、効果と安全性、剤形、投与経路などを患者さんの症状や嗜好、治療環境などを考慮して選択する必要がある。本講演では、統合失調症患者さんの外来治療と薬剤選択のポイントと、ロナセンテープの有用性について報告する。
統合失調症治療における「貼る」選択肢の意義
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信期間
- 2022年07月22日まで
- 【演者】深澤 隆先生(医療法人財団青仁会 青南病院 病院長)
-
※
12:30~、17:30~と同一の講演内容です。
統合失調症治療は、患者さん自身が希望する生活を送れるよう、各治療期に合わせた治療目標・計画を協働して策定することが重要である。外来患者さんにおいては、様々な治療ニーズに耳を傾けながら、再発・再燃・再入院を未然に防ぐよう治療介入することが求められる。 薬物治療は再発・再燃・再入院を防ぐための重要な治療介入の1つであるが、効果と安全性、剤形、投与経路などを患者さんの症状や嗜好、治療環境などを考慮して選択する必要がある。本講演では、統合失調症患者さんの外来治療と薬剤選択のポイントと、ロナセンテープの有用性について報告する。
糖尿病治療ガイド2022-2023改定のポイント~イメグリミンの期待も含め~
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信期間
- 2022年07月14日まで
- 【演者】綿田 裕孝先生(順天堂大学大学院医学研究科 代謝内分泌内科学 教授)
順天堂大学大学院医学研究科 代謝内分泌内科学 教授 綿田 裕孝 先生より「糖尿病治療ガイド2022-2023改定のポイント ~イメグリミンの期待も含め~」と題しご講演いただきます。
高齢パーキンソン病の特徴と治療~チームで支える高齢パーキンソン病患者~
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。


配信期間
- 2022年06月29日まで
- 【演者】関 守信先生(慶應義塾大学医学部 神経内科 専任講師)
慶應義塾大学医学部 神経内科 専任講師 関 守信 先生に「高齢パーキンソン病の特徴と治療~チームで支える高齢パーキンソン病患者~」の演題でご講演いただきます。
再発を繰り返す「職場のうつ」への対応

配信期間
- 終了しました
- 【演者】原田 剛志先生(パークサイドこころの発達クリニック 理事長)
真面目で頑張り屋さんのうつ病・うつ状態には、環境変化で起こった生産性の低下や本人の不安による高すぎる目標設定によって「もっと頑張らなきゃ」と過重な労働に繋がりやすく、その継続がエネルギーの枯渇を引き起こし、抑うつ症状が引き起こされたものがあります。これらは、不安や不適応がそのうつ症状の引き金になっているため、抗うつ薬でうつ症状の改善を図るだけでは症状が再発してしまいます。こういった例には、その状況を引き起こしている本人の不安や不適応について環境調整・心理教育などで対策する必要があります。
発売から2年、エキスパートに聞くラツーダの真価と使い方のコツ~統合失調症・双極性障害の2適応を一挙に解説~

配信期間
- 終了しました
- 【演者】深澤 隆先生(医療法人青仁会 青南病院 病院長)
- 【演者】勝元 榮一先生(かつもとメンタルクリニック 院長)
- 【演者】加藤 正樹先生(関西医科大学医学部 精神神経科学講座 准教授)
- 【演者】堀越 翔先生(ほりこし心身クリニック 院長)
-
※
諸般の事情により録画配信は中止になりました。
「統合失調症」および「双極性障害におけるうつ症状の改善」を適応症として上市されたラツーダは、2022年6月に発売から2年を迎えた。発売以降、これまで実施された臨床試験の結果や国内外のガイドラインでの推奨を踏まえ、実臨床におけるさまざまな場面での使用が広がっている。一方でラツーダの具体的な使用方法等に関するクリニカルクエスチョンも先生方より多く寄せられている。そこで、本講演会ではお立場の異なる4名のエキスパート医師にご登壇頂き、これまでに寄せられた質問を踏まえ、臨床試験や実臨床におけるデータを基に議論を深める。
エビデンスに基づいた2 型糖尿病の薬物療法~メトホルミンとDPP-4阻害薬併用の有用性~

配信期間
- 終了しました
- 【演者】住谷 哲先生(公益財団法人日本生命済生会 日本生命病院 糖尿病・内分泌センター)
日本生命病院の住谷哲先生に「エビデンスに基づいた2 型糖尿病の薬物療法-メトホルミンとDPP-4阻害薬併用の有用性-」をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
エビデンスを活用した「糖尿病診療標準マニュアル2022」
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】能登 洋先生(聖路加国際病院 内分泌代謝科 部長)
聖路加国際病院 内分泌代謝科 部長 能登洋 先生に『エビデンスを活用した「糖尿病診療標準マニュアル2022」』をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
DKDにおける2型糖尿病の管理
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】美馬 晶先生(大阪医科薬科大学 腎臓内科 教授(特別職務担当教員))
大阪医科薬科大学 腎臓内科 教授(特別職務担当教員)美馬 晶 先生に『DKDにおける2型糖尿病の管理』をテーマにご講演いただきます。是非ご視聴ください。
ファブリー病とバイオシミラーを考えるセミナー

配信期間
- 終了しました
- 【座長】竹石 恭知先生(福島県立医科大学 附属病院長)
- 【演題I】ファブリー病病態と治療Update
- 【演者】衞藤 義勝先生(東京慈恵会医科大学 名誉教授)
- 【演題II】薬物療法の医療経済的な価値評価:バイオシミラーも含めて
- 【演者】田倉 智之先生(東京大学大学院医学系研究科 医療経済政策学 特任教授)
ファブリー病は全身の臓器に様々な症状を引き起こす疾患であり、早期診断と早期治療、治療継続が重要な疾患です。当セミナーでは、財団法人脳神経疾患研究所先端医療研究センター長/遺伝病治療研究所長/東京慈恵会医科大学名誉教授の衞藤義勝先生からファブリー病の病態解説による早期診断と早期治療、治療継続の重要性を紹介いただき、東京大学大学院医学系研究科医療経済政策学特任教授の田倉智之先生から医療経済性をテーマに低分子後発品とバイオシミラー違いを中心にご講演いただきます。
治療抵抗性うつ病

配信期間
- 終了しました
- 【演者】松本 出先生(まつもとメンタルクリニック 院長)
治療抵抗性うつ病(Treatment-Resistant Depression;TRD)は精神科外来で比較的高頻度(20-30%)に遭遇する一群の疾患である。その病態は、依然不明なままであるが、単なる重症度の違い、異なる神経系の関与、その両方の関与など様々な病態仮説がある。最近ではサイトカインなどの炎症性因子と治療抵抗性との関係についての報告も増えている。ECTやTMSなどのデバイスを使用しない薬理学的治療には、抗うつ薬の変更・併用などがあり、STAR-Dの結果などに則り一定のアルゴリズムに従って治療するが、どのような併用療法、治療ステップが最も有効かについては未だ議論のあるところである。
高齢者糖尿病の治療:イメグリミンへの期待
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】鈴木 亮先生(東京医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科学分野 主任教授)
東京医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科学分野 主任教授 鈴木 亮 先生より「高齢者糖尿病の治療:イメグリミンへの期待」と題しご講演いただきます。鈴木先生にはDCCを監修・ご出演いただいておりますので、DCCと併せてぜひご活用下さい。
発売から2年。ラツーダは統合失調症治療のGold Standardとなったのか?
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】岩田 仲生先生(藤田医科大学医学部 精神神経科学講座 教授)
- 【演者】嶽北 佳輝先生(関西医科大学医学部 精神神経科学講座 准教授)
ラツーダが2020年6月に発売されてから2年を迎える。本邦で創製されたラツーダは、強力なD2拮抗作用を持ちつつ、副作用を惹起するような受容体に作用しない薬理特性のあるSDAである。本講演ではラツーダの薬剤特性や臨床試験結果の紹介に加え、統合失調症における位置づけや使い方について知見を共有する予定となっている。どのように使えば統合失調症患者さんにより良い治療を届けられるのか、議論を深めていきたい。
糖尿病療養支援におけるweekly GLP-1受容体作動薬の活用について

配信期間
- 終了しました
- 【座長】松田 友和先生(糖尿病内科まつだクリニック 院長)
- 【演者】阿部 梢先生(糖尿病内科まつだクリニック 院長補佐/糖尿病看護認定看護師)
-
※
13:30~、18:00~と同一の講演内容です。
糖尿病内科まつだクリニック 院長補佐/糖尿病看護認定看護師 阿部 梢 様より、「糖尿病療養支援におけるweekly GLP-1受容体作動薬の活用について」をテーマにご講演頂きます。
糖尿病療養支援におけるweekly GLP-1受容体作動薬の活用について

配信期間
- 終了しました
- 【座長】松田 友和先生(糖尿病内科まつだクリニック 院長)
- 【演者】阿部 梢先生(糖尿病内科まつだクリニック 院長補佐/糖尿病看護認定看護師)
-
※
13:30~、18:00~と同一の講演内容です。
糖尿病内科まつだクリニック 院長補佐/糖尿病看護認定看護師 阿部 梢 様より、「糖尿病療養支援におけるweekly GLP-1受容体作動薬の活用について」をテーマにご講演頂きます。
ミトコンドリアと糖尿病戦略
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。
-
※
諸般の事情により、急遽録画配信が中止になることがございます。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】西川 武志先生(独立行政法人 国立病院機構 熊本医療センター 糖尿病・内分泌内科 部長)
-
※
録画配信は「18:30~」の回の録画となります。
独立行政法人 国立病院機構 熊本医療センター 糖尿病・内分泌内科 部長 西川 武志 先生より「ミトコンドリアと糖尿病戦略」と題しご講演いただきます。
血糖正常化を目指す糖尿病早期治療強化の重要性〜ミトコンドリア品質管理を考える〜
-
※
2回の配信ともに、同じ内容での配信となります。

配信期間
- 終了しました
- 【演者】野村 政壽先生(久留米大学医学部内科学講座 内分泌代謝内科部門 主任教授)
久留米大学の野村政壽先生に「血糖正常化を目指す糖尿病早期治療強化の重要性〜ミトコンドリア品質管理を考える〜」をテーマにご講演いただきます。