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感染症 (血液・免疫・感染症)

感染症 (血液・免疫・感染症)のお役立ち情報

血液・感染症領域オンラインセミナー
演題『造血細胞移植周術期における真菌感染症対策』
※事前の参加登録が必要です。

医真菌 Expert Web Lecture
医真菌に関連する内容について解説いただくシリーズです。(解説) 帝京大学大学院医学研究科 医真菌学宇宙環境医学 槇村 浩一先生

抗真菌薬の作用メカニズムとその効果
深在性真菌症の治療に使用される主な抗真菌薬の作用メカニズムと、その効果を映像でご紹介します。

主要病原真菌の姿
4大病原真菌といわれるアスペルギルス、カンジダ、クリプトコッカス、接合菌(ムーコル)の多様な形態を映像でご紹介します。
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感染症 (血液・免疫・感染症)の情報一覧
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アムビゾームの製品特性について
アムビゾームは、アムホテリシンBの抗真菌活性を維持したまま、副作用の軽減を図るため開発されました。近年、新しい深在性真菌症治療薬がいくつか発売されましたが、 1960 年代に登場した注射用アムホテリシンB製剤が今でも治療薬として選択され使用されています。それは、アスペルギルス属やカンジダ属はいうに及ばず、ムーコルなどの接合菌までカバーする幅広い抗真菌スペクトルを有すること、今ある抗真菌薬の中で唯一真菌に直接作用し、殺菌的に効果を示すと考えられているからです。その一方、腎機能障害や低カリウム血症、点滴注射中の発熱、悪寒、嘔気・嘔吐などの強い副作用を有している薬剤と位置づけられてきました。 このアムホテリシンBのもつ抗真菌活性を維持したまま、副作用の軽減を図ろうと考案され、創製されたのがアムビゾームです。そのアムビゾームの特性について、ご紹介する動画を掲載しております。
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PCNSLに対する地固め療法としての自家造血幹細胞移植
<国立がん研究センター中央病院 脳脊髄腫瘍科 成田善孝先生>国立がん研究センター中央病院 脳脊髄腫瘍科の成田善孝先生に、中枢神経系原発悪性リンパ腫(PCNSL)に対する地固め療法としての自家造血幹細胞移植について、自施設の自家移植の実施状況も含めて解説いただきます。
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バイオフィルムに対するアムビゾームの抗真菌活性 細胞レベルでみる
C. albicansのバイオフィルム形成を実験により再現し、 バイオフィルム形成カンジダに対するアムビゾームの効果を検討しました。
シリーズ カンジダのバイオフィルムに迫る
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バイオフィルムに対するアムビゾームの抗真菌活性
C. tropicalisのバイオフィルム形成を実験により再現し、 バイオフィルム形成カンジダに対するアムビゾームの効果を検討しました。
シリーズ カンジダのバイオフィルムに迫る
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Candida parapsilosis
C. parapsilosisのバイオフィルム形成を実験により再現し、 バイオフィルム形成カンジダに対するアムビゾームの効果を検討しました。
シリーズ カンジダのバイオフィルムに迫る
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Candida krusei
C. kruseiのバイオフィルム形成を実験により再現し、 バイオフィルム形成カンジダに対するアムビゾームの効果を検討しました。
シリーズ カンジダのバイオフィルムに迫る
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バイオフィルムに対するアムビゾームの抗真菌活性 液体培地・振動培養系
C. albicansのバイオフィルム形成を実験により再現し、 バイオフィルム形成カンジダに対するアムビゾームの効果を検討しました。
シリーズ カンジダのバイオフィルムに迫る
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バイオフィルムに対するアムビゾームの抗真菌活性 寒天培地・振動培養系
C. albicansのバイオフィルム形成を実験により再現し、 バイオフィルム形成カンジダに対するアムビゾームの効果を検討しました。
シリーズ カンジダのバイオフィルムに迫る
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Candida glabrata
C. glabrataのバイオフィルム形成を実験により再現し、 バイオフィルム形成カンジダに対するアムビゾームの効果を検討しました。
シリーズ カンジダのバイオフィルムに迫る
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Candida guilliermondii
C. guilliermondiiのバイオフィルム形成を実験により再現し、 バイオフィルム形成カンジダに対するアムビゾームの効果を検討しました。
シリーズ カンジダのバイオフィルムに迫る
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