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<インタビュー企画>精神科における先進的取り組みとは?

本シリーズでは、精神科医療で先進的な取り組みを行っている施設の先生に、
施設の特徴や治療方針、ラツーダへの期待などをお伺いします。
記事一覧
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第15回 地域移行を見据えた精神科診療とラツーダへの期待 -後編-
前回に引き続き、ほりこし心身クリニック 院長の堀越 翔先生と、副院長の保科 輝之先生に、地域移行を見据えた精神科診療とラツーダへの期待についてご解説いただきます。
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第14回 “楽しい”を大切にして取り組む精神科診療と多彩なデイケアプログラムの実践 -前編-
ほりこし心身クリニックの堀越 翔先生と保科 輝之先生に、施設の理念である「“楽しい”を大切にして取り組む精神科診療と多彩なデイケアプログラムの実践」についてご解説いただきます。
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第13回 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による精神科医療の変化
久喜すずのき病院の島﨑 正次先生、島田 秀穗先生、鈴木 枝里子先生に、実際の感染対策や統合失調症の治療方針などをご解説いただきます。
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第12回 急性期と休息期に特化した2つの病院で短期集中治療と生活支援、そしてCOVID-19対応を
医療法人秀峰会(埼玉県越谷市)の佐々木直先生(心療内科病院「楽山」院長)と仲條龍太郎先生(精神科急性期病院「北辰」副院長)、中村保喜先生(同法人副理事長)の御三方に、病院の機能特化とCOVID-19への対応などについてご解説いただきます。
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第11回 受容体特性から考える抗精神病薬の使い方とラツーダへの期待
東京慈恵会医科大学 精神医学講座 教授の宮田 久嗣先生に、受容体特性から考える抗精神病薬の使い方とラツーダへの期待をご解説いただきます。
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第9回 実臨床における統合失調症に対するラツーダ処方のポイント
一般財団法人みやぎ静心会 国見台病院 副院長の 小田 康彦先生に、実臨床における統合失調症に対するラツーダ処方のポイントについてご解説いただきます。
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第5回 統合失調症治療のポイントと臨床試験を踏まえたラツーダの評価
宮田 量治先生(山梨県立北病院 院長)、三澤 史斉先生(山梨県立北病院 医療部長)、鈴木 健文先生(山梨大学医学部 精神神経医学講座 教授)の3名の先生に、統合失調症治療のポイントや臨床試験を踏まえたラツーダの評価についてご解説いただきます。
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第4回 双極性障害におけるうつ症状治療のポイントとラツーダへの期待
宮田 量治先生(山梨県立北病院 院長)、三澤 史斉先生(山梨県立北病院 医療部長)、鈴木 健文先生(山梨大学医学部 精神神経医学講座 教授)の3名の先生に、双極性障害におけるうつ症状治療のポイントやラツーダへの期待をご解説いただきます。
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第3回 双極性障害を丁寧に診る~新たな選択肢ラツーダを使いこなすには~
大分大学医学部精神神経医学講座 教授の寺尾 岳先生に、双極性障害診断、治療のポイントと実臨床におけるラツーダの使い方をご解説いただきます。
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第2回 Evidence-basedな双極性障害治療を実践するために
関西医科大学 精神神経科学教室 准教授の加藤 正樹先生に、Evidence-basedな双極性障害治療を実践するためのポイントをご解説いただきます。
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第1回 都市型クリニックにおける精神科医療の役割と治療について
東京の都心に位置しているまいんずたわーメンタルクリニック 院長の仮屋 暢聡先生に、都市型メンタルクリニックの役割や、双極性障害治療のポイントをご解説いただきます。